【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長、人事部長【面接の雰囲気】まず、休憩あとにも関わらず控室で15分ほど待たされた。面接室に入った後も社長がパソコンを操作しながら話を聞くという感じであった。【当社でなにをしたいか】私は御社でツイッターやフェイスブックを使ったSNSの宣伝に携わるマーケティング事業に携わりたいです。その理由は、インターンシップに参加した際、フェイスブックを使ってユーザーに御社のことを知ってもらえるために車庫見学や、社員の方とお話しをし、チーム内でどのようにしたら興味をもっていただけるか考え投稿し、実際に多くのかたから関心を持っていただき、しんどさはありましたが達成感がわきもっと多くの人に御社の商品を知っていただきたいと思いました。そのような事業に携わり利用者を増やすことが私の目標です。この質問は企業研究を徹底的にしないと答えられないと思います。最終面接では、よく聞かれるので対策する必要があります。【頑張ってきたこと、具体的にどのようなことしたか】私は昨年、地方の農園の方と協力して観光農園を開催しました。前年度より多くの方々に来ていただけるように農園の方とチラシの作成や宣伝、どのようなブースを設置したらよいかと考えて計画をしたり、イベント当日も協力し合って運営することで最終的に多くのかたに来場していただき、農園の方だけでなく、地域の方にも喜ばれました。御社でも地方創生を行ってるので地域の方に密接し少しでも多くの地域の助けになれればと思います。最終面接もあってとことん深入りされました。途中でどのように答えたらわからなかった場面もありました。最終面接ではあらかじめ、仮にこの部分を深入りされたらどう答えるべきかとことん考えておく必要があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は、本当にこの会社に入りたいか。この会社で何をしたいかが重要だと思う。私は、旅行業第一志望だったので正直に伝えました。本当にはいりたいなら第一志望ということを伝える必要があると思います。
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