1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方が流れを説明してくださいます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現職の方【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。エントリーシートに書いた趣味の話などからも雑談に近い形で話を広げてくださった。【なぜシステムエンジニアなのか】システムエンジニアを志望する理由は二つあります。一つ目はチームでものづくりをすることにやりがいを感じるからです。私は高校時代に演劇部に所属しており、照明を担当していました。演出・音響とともに、キャストを、物語をよりよく見せるためにはどうしたらよいかを話し合い、自分ひとりでは辿りつけないような表現をつくっていくことにやりがいを感じました。面白かったと言ってくれたときや賞をもらったときは達成感を感じました。二つ目は、社会を支えられるような仕事がしたいと考えているからです。いまやITはどの分野でもなくてはならないものです。様々な部分で生活を支え豊かにしているITで、縁の下の力持ちとして生活を陰から支え、当たり前のことを当たり前に行えるようにするシステムの開発に携わりたいと考えました。以上の2点の理由から、チームで社会を支えられるシステムを開発するシステムエンジニアという職種を志望いたしました。【学業で力をいれたこと】ゼミナールでPythonによるプログラミングを学んでいます。プログラミングは初めてだったので基本的な演算や構文から学びはじめました。最初はスムーズにいっていましたが、プログラムが長くなってくるとエラーが出ることが増え、わからない部分も増えてきました。しかし根気強くエラーの原因を探し、ひとつずつ問題を解決していきました。初めてキャラクターを操作できる簡単な迷路ゲームを作成したときには、諦めずに取り組んで良かったという達成感を感じました。また、授業がオンラインで行われているためゼミナールの仲間と直接会ったことはないのですが、オンライン会議ツールを通してお互いに教えあうことができることもモチベーションに繋がっています。このように、ゼミナールの活動から諦めずに物事に取り組む力と、ともに学ぶ仲間の大切さを学びました。これからも新しいことへの挑戦を恐れず、また諦めずに続けていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜシステムエンジニアを志望するのかを話せたところ。なぜヘルスケアなのかも合わせて答えられたところ。
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