企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社ジャパンテクニカルソフトウェア 報酬UP
株式会社ジャパンテクニカルソフトウェアの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】自己PR、志望動機、ガクチカ【ESを書くときに注意したこと】文字数ぎりぎりまで書くこと。その企業でしか書けないことを書くこと。【ES対策で行ったこと】その企業のホームページを参考にして、エントリーシートの入...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】数学、英語、論理思考問題【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】全てで60分ほど【WEBテスト対策で行ったこと】特にないが、他の企業のwebテストで大体どのような問題が出るかを想定した。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】urlでアクセスして、時間になったら始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクがあり、初めかなり緊張をほぐせた。しか...
【ESの形式】mycarrerbox【ESの内容・テーマ】自己PRと志望動機が主、あとはmycarrerboxの標準のもの【ESを書くときに注意したこと】自己PRの文字数が多いので書きたいことをかけた【ES対策で行ったこと】企業のいい点を書き出してその中から志望動機を固めていった。自分の経験と結び付けて論理的に書いていった。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル:数学、非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】大問20個くらい、約80分【WEBテスト対策で行ったこと】企業オリジナルだったので対策の仕様がなかったのでspiをやった
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】urlにアクセスして面接官につながれる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一人一台のPCを使っておらず、一台のPCに二人映っていた。事前に調べた情報も厳しめと書いており、実際に厳しめの雰囲気を感じた。【なぜ組込みをやりたいと思ったのか】私は、中学生の頃に部活動でロボットを作る活動をしており、そこでロボットが一つのモノとして動くことに達成感を覚えました。また大学で組込みの授業を受けたとき、自分も人を陰から支えられるようなシステムを作りたいと思うようになりました。そのことから実際に仕事をするときにも達成感を得られると思い、組込みをやりたいと思うようになりました。深堀されて、もし配属の関係で組込みが出来ないとなったらどうするかと聞かれ、私は組込み以外の業務も組込みの業務に役立つと考えています。なので組込み以外の仕事でも全力で取り組みたいと考えています。そのあと面接官から組込みをやりたいという人が少なくとてもうれしいという旨のお話を聞いた。【webテストの時に図形の問題があったが、その出来が悪かったのですがなぜですか?】その時時間の余裕があまりなく焦っていたのだと思います。図形の問題は得意かと聞かれると微妙なところではありますが、好きだと感じています。その次に適性検査の結果から、アルバイトのなかで協力して仕事をする中ででどういった役割をしていたかを質問された。私はリーダーという立場ではなく、支える立場だと思っています。リーダーとして指示を出したりしてもうまく伝わらず難しいと感じることが多くありました。そう言った経験もあり、私はグループの中で支える立場だと思うようになりました。ただリーダーとして全体を見て的確に指示を出しそれがうまく働いたときはとても達成感を感じています。なので将来は人を管理する立場での仕事を経験したいとも思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】組込みをやりたいと常に言っていて、それに対してうれしいと言ってくれていた。やりたいことについて熱意を表せば伝わると思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】urlにアクセス→面接官につながれる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術者の部長クラス【面接の雰囲気】一次面接と変わらずに少し厳しめの雰囲気を醸し出していた。一次面接と同じく一台のPCに二人が映っていた。【弊社のHPを見られた中でどの開発をやってみたいと思ったか】私が御社のHPで見た開発事例のなかで一番印象に残っているはマグロの加工機械についてです。そのあと弊社でどんなことをやってみたいか聞かれた。私は組込みの開発をやってみたいと思っており、幅広い技術を身に着けたくもあるが、その中でも一番やってみたいのは携帯のシステム開発です。携帯は私たちの身近にあり、一番やりがいを感じられるのではないかと考えています。ただいろんな開発を経験したいと思っているので携帯だけでなく様々な開発に関わりたいです、と答えた。そのあと組込み業務が業績不調になった時、他の業種に配属になってしまう可能性があるがそこはどう考えているかと聞かれた。私はほかの業種についても経験できる機会でもあるので全力で取り組みたいと考えています、と答えた。【他者の選考状況についてどうなっているか】今の選考状況としては一社から内定を頂いており、4社の選考を進んでいる状況です。そのあとちなみに弊社は第何希望ですかと聞かれた。私は第1志望の会社を以前落ちてしまっており、そこから第1志望の会社が決まらずに会社を受けてきました。なので御社を第1志望としたいのですが迷っており、第1志望群とさせていただいています、と答えた。そのあと逆質問として、組込みの業種の希望を通すためにやっておいた方がいいことを聞いた。必ず希望した業種になるとは限らないが、希望に関してはできるだけ通すようにしているという回答を頂いた。そして最後に○○さんが今後どういう風に仕事をしていってくれるか楽しみですといったようなことを言って下さった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】組込みをやりたいと一貫して言っていたのでそれが要員なんじゃないかと思います。それと落ち着いた雰囲気があるといわれたのでそれもあると思います。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPI対策の本を一周しました。間違えた箇所は印をつけ二週目はそこのみやるようにしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象も温厚な人で、また面接中も雑談のような柔らかい雰囲気だった。また、初めてで緊張していることを考慮してくださりとても助かりました。【学生時代一番頑張ったこと】私は学生時代アルバイトで働いていたことは、美容専門店での商品の販売です。当初は関心をもって店に立ち寄ってくださったお客様がいても何もお買い上げしていただくことができず、悔しい思いをしていました。それを打開するため他の従業員を観察しているうちに、お客様に購入していただくにはニーズを理解し、それに沿った商品をお勧めすることが必要だと気付きました。そのためにまず、商品についてしっかり理解し、具体例などを用いた分かりやすい説明を心掛けるようにしました。また、接客時にはお客様に親身になって話を聞き、提案をするように心がけました。その結果、お客様にただ買ってもらうだけでなくありがとうなどの言葉をいただける機会が増えました。また、こうした知識や接客体験を周りの従業員と共有することでチャンスロスを防ぐ努力をしました。その結果昨年度と比較して売り上げを5%増やすことができました。【自分の欠点は、またそれを克服しようとしているか】私の欠点は、優柔不断であることです。学生時代、部活動で合宿やイベントごとの運営などの主体となって動いたり、庶務作業を行う内務という役職についておりました。同じ時期にいくつもやることがあったりと業務量が多く、優先順位をうまく決めることができず、その結果予約をし忘れたり進行が遅れたりなどのミスが多く、部活動全体に迷惑をかけてしまいました。このことから、物事に取り組む前に期日などを踏まえて、前もってそれぞれの仕事内容と量を確認し優先順位決める必要を学びました。それからは、業務の遅延を防ぐため、期日と仕事量で明確にそれぞれの優先順位で区切り、1つのことに集中して取り組めるようにしました。その結果、期日に送れるようなトラブルをなくすことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初の面接であったため、着席タイミングなどを間違えたり緊張でうまくろれつが回らなかったりしましたが、それよりも自身の人柄をよく見てくれたと思います。そして、どんなことにもまじめに取り組み、また成長志向があることが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/部署の部長【面接の雰囲気】人数が多くなったので二次より緊張しました。ですが、質問はよく聞かれるものが多く、また温厚な雰囲気の人が担当してくださり話しやすかったです。【どうしてIt業界を志望しようと思ったか】理系学生をメインにした合同説明会にて、御社のブースにさんかしたことがきっかけです。そこで、業務内容やIT業界、SEについての話を聞きました。私は、就活の軸を自身の成長につながるかどうかというところに置いております。そのため、金融業界や公共事業など様々な業界に関わることができるといったことを知り、幅広い業務知識を得て成長できると考え、IT業界を志望しました。また、IT業界はまだまだ発展途上にあり、これからも成長していくというお話を聞いて、成長段階の環境に身を置くことでより成長できると考えております。そして、介護業界や運輸・倉庫など人出不足が深刻で業務量が多いとされるような場所で、業務量改善できるようなシステムを作りたいです。【自身の強みは何があるか】私はチームの発展を阻害している課題を分析して、その解決のために動くことに労力を惜しまない人間です。この能力がいかせた経験として、私が所属していた弓道部で運営の立場になったときに、OBに稽古に来てもらうようにして指導者不足を改善したことです。まず、OBが稽古にほぼ来ない原因を分析するため、OBと電話や手紙で連絡を取り原因を聞いたり、アポイントを取って直接お話を聞く機会を設けました。そこで、仕事や家事で稽古の時間に間に合わないということと、顔見知りがいないため行きづらいという意見をいただきました。それを踏まえて、私は、土日に稽古を開くという提案をしたり、OBと現役との食事会を開きました。結果、OBの稽古参加回数が月4,5回増え、指導者不足も改善しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次選考と聞かれることはほぼ同じなので、別々のことを言わないことを一番気をつけるべきだと思う、また、IT業界・SEに対する興味関心、そしてそれを学んでいく努力をできる人間であるかどうかが説明できれば評価されると思います。
続きを読む会社名 | 株式会社ジャパンテクニカルソフトウェア |
---|---|
フリガナ | ジャパンテクニカルソフトウェア |
設立日 | 1970年4月 |
資本金 | 8000万円 |
従業員数 | 560人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 清水克彦 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目13番31号 |
電話番号 | 03-5461-1550 |
URL | https://www.jtsnet.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。