2022卒の明治大学の先輩がタックSEの本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒タック株式会社のレポート
公開日:2021年6月6日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- SE
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
1次面接はオンラインで、2次以降は対面でした。しかし最終面接は緊急事態宣言の影響でオンラインに変更になりました。対面の面接も充分に距離を開け、アクリルパネルでの対策がなされていました。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長、人事部長、各部の偉い人
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
人事の方が流れを説明してくださいます。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ハキハキしていていいねとしきりに言ってくださっていました。想定外の質問がきても元気よく答えるといいと思います。
面接の雰囲気
和やかな雰囲気でした。短い時間でひとりにつき1つか2つ質問される感じでした。にこやかに聞いてくださいました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
貴方の強みと弱みを教えてください
私の強みは相手の立場で物事を考えることができることです。私は個別指導塾の講師のアルバイトです。生徒のひとりは勉強が得意でなく自信を失っており、宿題もやってきませんでした。自信がない原因の一つは学校の授業が理解できないことでした。そこで塾が学校の予習になるように指導をしました。その結果テストの点数が25点上がりました。この経験から、相手の立場に立つことの大切さを学びました。
私の弱みは気を遣いすぎてしまうことがあることです。大学のサークルで会長をしており、会議の司会をすることが多かったのですが、その際に自分の話の途中でもだれかに遮られるとその話を聞くことを優先してしまって言いたいことを最後まで言えないことがありました。その場ではよくても後から齟齬が生じてしまうこともあると思うので、言わなくてはならないことは言えるように心掛けていきたいです。
周りからどのような人だと言われますか
周りからは良く周りを見ていると言われることが多いです。私は高校生のときに演劇部で照明を担当していました。そのため一歩引いた位置から全体を見ていることが多かったので、そのように言われることが多いのだと思います。
「なぜ照明を担当したのか」
もともと裏方に興味がありました。大きな大会で照明を担当したのですが、その前の文化祭での発表会では音響を担当しました。そのため次は照明をやってみたいと思い、照明を担当しました。その大会は1年生のときだったのですが照明の先輩がいなかったのでさまざまなハプニングもありました。そのなかで工夫して練習をし、無事に舞台を成功させることができたことに達成感とやりがいを感じ、そのまま照明を担当しつづけました。
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タックの 会社情報
| 会社名 | タック株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | タック |
| 設立日 | 1976年3月 |
| 資本金 | 6000万円 |
| 従業員数 | 391人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 高橋繁樹 |
| 本社所在地 | 〒503-0803 岐阜県大垣市小野4丁目35番地の12 |
| 電話番号 | 0584-75-6501 |
| URL | https://www.taknet.co.jp/ |
