1次面接
【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長他【面接の雰囲気】入室したとたんから圧迫な雰囲気が流れていました。面接官もあまり笑うことなく淡々としていたために話しずらかったです。【自分を動物に例えると】私を動物に例えるとマグロです。マグロは後ろに下がらずにまた止まることなく永遠に前に進みます。私自身もつらいことがあってもくよくよすることなく、何が原因かを考えて前に突き進む性格です。社会人でもどのようにしたらよいかを常に考えていき前に突き進んでいきたいです。この質問がみんな同じ質問をされたわけではなく、会社側が持っている質問項目から無造作に出題されました。私は動物に例えるとでしたが、ほかのひとは自分にキャッチフレーズをつけると?、ほかの人からどう思われているか、自分がしたくない仕事は何か?などと突発的な質問で用意することは難しいと思います。ほぼ運でしかないですが、おそらく、対応能力を見られていたかと思います。【この会社の弱みについて】私が思うのはシニア向けにあまり利用者が少ないということです。御社のバスのユーザー利用者人気年齢順が20~24歳次に25~29歳、18・19歳と30歳以下の若者に人気です。確かにバスはシニアにとっては居心地が悪いかもしれません。しかし、御社はどんどん新しいシートを開発しており、快適なシートが増えてきていると思うのでさらにシニアにしっていただけるよう、シニアがよく利用する施設や新聞・ネットなどに宣伝・広告することが必要だと思います。 これらは、インターンシップや説明会を通してまとめたノートをもとに伝えました。企業のことをしっかりとしらないと言えない回答だと思いますのでしっかりと企業研究をすることが大切です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫な雰囲気が漂っていましたが、それを恐れずにしっかりと発言すること、また企業研究がちゃんと行えているかが重要だと思います。
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