【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部の三人【面接の雰囲気】アイスブレイク的な質問が最初に数問あって、こちらの緊張をほぐそうとしくださっているのが分かった。どの面接官も温厚で優しい雰囲気だった。【なぜ同業他社ではなく、すがきやなのか】自分が大好きな名古屋の名物をもっと全国の食卓に広めたいという思いが強くあるためです。質問会に参加した際に、御社の商品は東海地方では知名度が強くあるが、東海地方外では知名度がなく、それが課題だということをお聞きしました。小さなころから御社の商品に馴染みがあった私にとっては衝撃のことで、もっと全国に広めていきたいと思う一つのきっかけになりました。麺業界の中でも名古屋や東海地方の名物を中心に商品を生み出しているのは寿がきや食品だけだと考えています。さらに東海地区の名物や名店の味を再現する高い商品開発力と愛知県民に寄り添った味を生み出すことにたけており、その特徴は寿がきや食品にしかなく、寿がきや食品でしかできないと考え、自分の持った思いを体現できると考えたため御社を選んでいます。【最近あったいいことを教えてください】近所に美味しいラーメン屋さんを見つけたことが、最近あったいいことです。私はラーメンめぐりが好きで、新しくできてまだあまり広く知られていないお店を見つけ食べに行くことが好きです。特にオープンしたばかりであまり、知られていないお店を見つけるととてもうれしくなります。深堀質問「最近はまっているおすすめのラーメンはある?」回答「そうですね。最近だと次郎系のラーメンがすきです。ラーメンは不健康なイメージが付いて回っていると思いますし、実際栄養のバランスは善くないと思います。なので、私は、野菜が多く入った次郎系ラーメンを好んで食べて、ラーメンを食べることに対する罪悪感を減らすようにしています。そうはいっても、栄養バランスが良くないことに変わらないので、ラーメンを食べた日は夜ご飯に野菜サラダを多めに食べることや、水を多めに飲むなど自分なりに工夫するようにはしています。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】食品業界の中でもなぜ、寿がきや食品なのかということを自分なりの経験と紐づけして話せていたことが評価されていたのだと思う。麺業界の他社の特徴を調べて頭にいれておくことが必要です。
続きを読む