内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退しました。寿がきや食品で働きたいという想いや、やりたいこともはっきりしていましたが、決め手としては副社長が現社長の息子で一族経営なことと、労働条件が他よりも劣っていると考えたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】10人程度【内定者の所属大学】椙山女学院大学、中京大学、【内定者の属性】人文学部、理系【内定後の企業のスタンス】内定後に、まだ受けている会社が他にもあることを伝えると、そこの結果が出るまで待っててくれた。面接中に内定を出したらうちにかならず入社するかとの質問もなかったので、内定をもらった後もも続ける人は珍しくないのかもしれません。【内定に必要なことは何だと思うか】寿がきや食品はさほど全国的な知名度はなく、人気も麺業界の大手企業に比べたらまだない方だと思います。しかし、東海地方では知名度が高く人気の企業なのでしっかりと対策しなくてはいけません。やはり、東海地方での認知度という強みと、全国での知名度がないという弱みの二点を自分が入社してやりたいこと、解決したいことと結びつけて、述べることが大事です。また、普段から寿がきや食品の商品を食べているなら、商品に対して自分なりに商品の好きなところや改善点、疑問を考えておくと自分がやりたいことにつながっていくと思うので、意識しておくといいです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】選考を受ける人は、寿がきやのことを身近に感じていて馴染みがあったことを理由にしていることが多いです。その中で馴染みや商品に対する愛があるだけではなく、そのうえで自分が寿がきや食品でどんな力を活かしてどんな風に貢献できるのかを述べられないとならないと思います。それが内定が出る人とそうでない人との差だと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】僕はES後の動画選考が重要だと思っています。あまり、この選考方法を実施している企業は多くないので、対策ができず、ぶっつけ本番になりがちです。面接の場合はおおよそ一分程度ですが、動画選考の場合は一分でぴったり切られてしまいます。動画選考のためには、自分で動画をとって一分以内にまとめられるようい練習しておいた方がいいです。【内定後、社員や人事からのフォロー】私は出席していないが、内定後は座談会と工場見学を秋ごろに行う予定と言っていた。
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