【和やかな鈴与思い、第一印象大事】【23卒】鈴与の総合職の2次面接詳細 体験記No.35637（非公開/非公開）（2022/7/25公開）

会社の入り口到着後、人事社員が迎えに来てくださって、待合室に通される。前の面接者が終わるまで、面接の部屋の入り方から椅子の座り方、挨拶の仕方などを教えてくださる。面接後は出口まで見送ってくださった。

・入室直後の「失礼いたします」は明るくハキハキ言うこと。第一印象はとても大事です！
・とにかく雰囲気に圧倒されないこと。役員は強面の方でしたが、とてもやさしくて鈴与思い、社員思いの方です。

入室直後は真剣な面持ちで「お座りください」と言われるので緊張したが、その後は和やかに面接をしてくださった。私の名前を褒めてくださったり、雑談を交えてくださった。

あり。フィードバックというより、1次と同様に言い残したことの確認や、現在の選考状況の確認だった。

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入社後に携わりたい事業/現在所属している部活について/アルバイトについて/メーカーの物流部門の方が楽だと思うが、メーカーでなくていいのか/物流は華やかな世界ではないが、大丈夫か

入社後に関わりたい事業は港湾です。DC・倉庫事業よりもスケールの大きいイメージがあり、「世界中」の物流と関わっているという実感を得られると考えたからです。/現在所属している部活は〇〇部です。そこでは〇〇という役職で、〇〇人の部員を束ねていました。〇〇という困難がありましたが、〇〇の行動を起こし、周囲の協力を得ながら解決することができました/アルバイトは〇〇のスタッフをしています。〇〇という困難がありましたが、〇〇という解決策を提案し、実行したことで解決することができました/物流会社に入れば物流に必ず携われるが、メーカーでは確実ではありません。そのため物流会社に、特に御社ではたらきたいです。/華やかでなくとも、スケールの大きな仕事である面に魅力を感じているため、問題はありません。

以上の質問で終了しました。

・オファーボックスからオファーをもらって鈴与の選考を受ける人は、自身がオファーボックスに登録した「志望業界」を変更しておいた方がよい。私は志望業界の欄に当初関心のあった「メーカー」「マスコミ」を変更していなかったため、「鈴与は志望業界に沿わないが大丈夫か」と質問された。途中で関心が変わり、変更するのを忘れていたということをしっかりと伝えた方がよい。
・役員は面接が始まれば和やかだが、入室直後は笑顔がないのでこれから選考を受ける人は驚くと思う。雰囲気に気圧されず、姿勢を正して笑顔を忘れなければ自然と緊張は解けるので安心して臨んでほしい。
・関心のある事業はしっかりと用意しておく。面接をしてくださる役員の中にはその事業のトップがいらっしゃったりするので、面接前の待合室で人事社員からどの事業に関わる役員か確認しておくとよい。