- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 記者職に元々興味があったが、企業研究をするうちに広告を作るビジネス職を目指すようになった。新聞社の収入はビジネス局が作っているということで、お金を稼ぐ仕事とも言われており営業に近い感覚。広告代理店を目指していたので興味本位で応募した。続きを読む(全117文字)
【個性溢れる挑戦】【20卒】朝日新聞社の冬インターン体験記(文系/ビジネス部門)No.6490(一橋大学/女性)(2019/6/25公開)
株式会社朝日新聞社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 朝日新聞社のレポート
公開日:2019年6月25日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年12月
- コース
-
- ビジネス部門
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
兄が新聞社に記者として就職していて、勧められた。私自身、全くマスコミは見ていなかったが、ビジネス部門は新聞に興味がなくても大丈夫だといわれた。また、日数が一日であること、選考が動画提出のみであることから、気軽な気持ちで応募できた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
1分間の動画だったので、何度も撮りなおして、完成度の高い動画を提出することを心掛けた。自分の個性が伝わるように、部活動の恰好で動画を撮った。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2018年10月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年11月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 朝日新聞東京本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 私の班は、5人早稲田、一人東工大と私だった気がする。学歴は高めの印象。
- 参加学生の特徴
- マスコミにとにかく行きたいという子も多いように見えた。夏のインターンシップにも参加している子もちらほらいるようだった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
グループワークを三つ。(朝日新聞本社を移転させるならどこがよいか、デジタル部門の新規事業創造、携帯ゲーム会社~周年のクロスメディアによるPR方法創出)
1日目にやったこと
まず、朝日新聞ビジネス部門の仕事紹介が行われた。そのあと各部署の社員の方が自分の仕事を紹介し、学生たちがグループワークをし、発表するということを3回繰り返した。最後に座談会が行われ、プログラムは終了。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
各部門の社員の方。
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
「新聞社でありながら、利益をだすことを第一の目標としなくてはいけない」ということ。知名度を上げることや、社会にインパクトを残すことはもちろん大切だが、一つ一つのビジネスでプラスを出す意識を持たなくてはいけないのは記者職との大きな違いだと思った。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
1日という短い時間の間にグループワークが3つもあること。一つ一つにじっくり取り組むことはできず、詰め込みすぎ感は否めなかった。また、必然的に全員発表することとなる。その間グループは変わらないので、それぞれの個性をうまくいかせるように、関係性を築かなくてはいけない。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
ビジネス部門の仕事はとても幅広く、説明を聞くだけではなかなかその実態をつかむのは難しいが、このインターンシップ1日で様々な業務をグループワークを通じて体感できたので、入社後、どういった仕事を行うのか、具体的にイメージできる機会となった。また、社員さんにもたくさん会えたので、会社の雰囲気もつかめた。
参加前に準備しておくべきだったこと
朝日新聞が現在手掛けるコンテンツを見ておくこと。朝日新聞デジタルなど見ておくと、社員さんたちが取り組んでることの成果を知ったうえで話が聞けて、より興味深く話を聞けると思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
仕事内容として、広告だったり、Webサービスの展開がメインを占めていて、どちらかというと広告代理店に近い感じがした。そこが想像していたのと少し違った。また、来ていた学生が、マスコミ志望だったり、志望業界を絞っていて、自分のスタンスと違うのではないかと感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
他の人に比べて、新聞業界に対する熱意が全くなくて、志望度の低さが伝わってしまうと考えたから。私自身いろいろなことをやっているのが魅力的、という気持ちが強いので、朝日新聞そのものに対する理解度などは劣っていて、選考が進む中でそれが露呈してしまうと思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
事業面でも、人という面でも自分の方向性と違うと感じたから。グループワークを通じて、ビジネス部門の中核に位置する、広告だったり、デジタルメディアというものに私自身あまり興味がないことに気づいた。また人という面でも、皆さんスマート目な方が多く、熱い感じが好きな私には合わないのではと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
1日ということもあり、特に一人一人を評価している素振りがなかったから。朝日新聞さんとしても、仕事内容を理解してもらう機会としてこのインターンシップを開催しているように感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
個別のフォローはなかった。ただインターン参加者限定の説明会はそ一か月後の開催されていた。選考への直接的プラスはない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
メーカー、鉄道。自分の関わっているものが、目に見える形として現れる点と、たくさんの人の生活に寄り添い、社会的貢献性を感じられそうな点に魅力を感じていた。ただそんなに説明会などには参加していなくて、漠然とした志望業界でしかなかったので、インターンや説明会を通じて、まだまだいろんな業界を幅広くみていこうと考えていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
ものとして現れる業界のほうが自分には合ってると改めて確信する機会となった。だから志望業界を絞るのに役立ったと思う。新聞社のビジネス職はほかは見ないことに決めた。また、職種としても企画したりするよりも、もっと人との繋がりが大切になる仕事があっていると感じ、営業だったり、より現場に近いところで働くことを志望するようになるきっかけとなった。
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A.
実際に企業に出向いて取材を行い執筆までのフローを体験することができるのは、他の企業でもなかなか体験できない珍しい実践だと思ったから。
また、このインターンに参加することで早期選考の機会をいただけるという情報を先輩から聞き、就活を有利に進めるためにも参加したいと思った。続きを読む(全135文字)
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朝日新聞社の 会社情報
| 会社名 | 株式会社朝日新聞社 |
|---|---|
| フリガナ | アサヒシンブンシャ |
| 設立日 | 1879年1月 |
| 資本金 | 6億5000万円 |
| 従業員数 | 3,827人 ※男性3025人、女性802人 (2024年4月現在) |
| 売上高 | 2691億1600万円 ※2024年3月期連結 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 角田 克 |
| 本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島2丁目3番18号 |
| 平均年齢 | 46.8歳 |
| 平均給与 | 1147万8034円 ※2024年3月31日時点 |
| 電話番号 | 06-6231-0131 |
| URL | https://www.asahi.com/corporate/ |
| 採用URL | https://www.asahishimbun-saiyou.com/ |
