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インターン参加で選考優遇あり

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【情報革命、新聞再生】【20卒】朝日新聞社の夏インターン体験記(文系/ビジネスコース)No.6835(同志社大学/女性)(2019/7/25公開)

株式会社朝日新聞社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2020卒 朝日新聞社のレポート

公開日:2019年7月25日

インターン概要

卒業年度
  • 2020卒
実施年月
  • 2018年9月
コース
  • ビジネスコース
期間
  • 4日

投稿者

大学
  • 同志社大学
参加先
内定先
  • 三井住友銀行
入社予定
  • 三井住友銀行

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

精度の高い情報を安価で提供する新聞は、残念ながら現在、斜陽産業と言われてしまっている。そのような中で、新聞社は、現在どのようなビジネスを展開しているのか、また、今後どのようにビジネスを展開していくのか気になったから応募した。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

特にしていません。エントリーシートも、就活始めたてで、しっかりとかけていたとはい思えませんが、通過しました。熱意を伝えることを意識しました。

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選考フロー

説明会・セミナー → エントリーシート → 最終面接

説明会・セミナー 通過

実施時期
2018年07月

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エントリーシート 通過

実施時期
2018年07月
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

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最終面接 通過

実施時期
2018年08月
形式
学生1 面接官2
面接時間
20分
面接官の肩書
不明

通知方法
メール
通知期間
3日以内

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

いつでも熱意を持って答えること、前のめりになるくらいで大丈夫です。なんにでも挑戦的な姿勢を持つ人が評価されていたと感じます。

面接で聞かれた質問と回答

どうして新聞社のインターンシップに参加しようと思いましたか?

純粋に新聞社に興味があるからです。新聞紙は、記者の方が実際に足を運び、しっかりとした根拠を基に記事を書かれるため、現在横行する沢山のWEBとは比べ物にならない情報の精度を持ちます。しかしながら、若者の新聞紙離れを含む、発行部数の減少という問題に直面しています。そのような中で、今後より挑戦的に、社会に、新聞社として切り込んでいくためには、どのようなことが必要なのか知りたくなったからです。

なぜ、朝日新聞社なのですか?

御社、朝日新聞社を選んだ理由としては、全国紙5紙の中で、最も挑戦的な論調を持っており、過去に問題を起こしながらも、世間に対してしっかりと謝罪を述べて、また新しく活動している点などが、自分自身の性格と一致していると感じたからです。また、そのような会社の中で自分自身がどのように活躍できるか、ということにも興味があります。

逆質問の時間

  • はい
  • いいえ

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インターンシップの形式と概要

開催場所
東京本社
参加人数
40人
参加学生の大学
東大・早慶・地方国公立・MARCH・関関同立、それ以外も多種多様でした。学歴は関係ないようです。
参加学生の特徴
特に共通点は無いと考えるが、皆積極的な姿勢を持っている人ばかりだったと感じる。
報酬
なし

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インターンシップの内容

テーマ・課題

各所にあるASAをコンサルティングし、新聞の販売部数を伸ばす方法を考えよ/栄養ドリンクの新聞広告を考えよ

前半にやったこと

前半後半に主な違いは無い。4日間を通じて、午前中は主に座学で、現場の社員の方の講義を聞き、新聞社についての知識をつけ、午後はその知識を生かして、実際に自分たちで考えてワークする形だった。

後半にやったこと

前述のように、主な違いはありません。全体を通して、販売店の訪問や、実際に開催中の朝日新聞社主催の美術展に足を運ぶなど、現場を見せようとしてくださる機会が多かったように感じる。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

現場社員

優勝特典

会社のオリジナルグッズ

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

PDCAをしっかり回す必要があること。最も、当たり前のことではあるが、短い時間での作業となり、話し合いの内容が本質からブレてしまうことも多かったため、フィードバックが身にしみた。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

毎日いくつかのワークをする。日によって大きなものを1個のときもあるが、小さなものを2〜3個の場合もある。短い時間で、学生6〜7人から出たアイデアを一つのものにまとめなければならず、いつも発表前はバタバタし、ギリギリでの完成というようになっていた。

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インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

自分にとってはじめての本格的なインターンであったため、実際に社会人としてのマナーやワークの仕方、アイデアの出し方など、基本的な物から学ぶことができた。優秀でアイデアに溢れた学生が多く、正直自身をなくすことも多かったが、これからアイデア力を磨くことが必要だとより実感する良いきっかけとなった。

参加前に準備しておくべきだったこと

とくにないです。日々様々なところにアンテナをはり、様々な情報を常に仕入れ、鋭い感性を磨くことが大事かと思う。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

沢山の現場の社員の方とお会いする機会が多かったこと。現場の社員の方の講義、さらに丁寧なフィードバックがあり、人事の方だけでなく、多くの社員の方と関わることができたことが大きいです。4日間の最後には、社員の方が学生の数と一緒、もしくはそれ以上の数の方々が出てきてくださり、懇親会があったので、実際働いていてどうか、などもしっかり聞けた。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

正直周りの学生のレベルに圧倒され、自信をなくした。自分よりも優れたアイデアを出す学生、プレゼンテーション能力がずば抜けている学生など、本当に優秀な人、そして個性的な人が揃っていたと思う。しかし、インターン参加者は本選考に向けての人事からのフォローがあるなど優遇はされているので、受験はしようと思った。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

職種の百貨店と言われるように、本当にたくさんの職種があり、多くのことに挑戦したいという自分自身の性格に向いていると感じた。なかでも、朝日新聞は、他の新聞社に比べて、新聞以外の事業もしっかり収益を得ており、新聞社として以外でも今後の可能性はあると感じた。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

実際にインターン参加者のみ参加のES対策講座などのフォローがあった。早期選考などは無いが、実際に面接される際に「インターン参加者」ということが面接官に告げられているらしく、少なからず、アドバンテージになると感じた。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

インターン参加者にはみな平等にその後の、「インターンシップ参加者限定イベント」によばれ、ES対策など手厚いフォローがある。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

IT業界を目指しており、メガベンチャーを志望していた。なかでも、インターネット広告業界に興味があり、現在話題のサイバーエージェントや、オプトなどの受験を考えていた。それに加えて、就活会議などメジャーな就活支援サイトではない、他の就活支援業者に登録し、様々なベンチャー企業紹介ツールなどを利用し、多くのベンチャー企業との出会いを探していた。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

実際に大手企業のインターンに参加してみて、ベンチャーとは異なり、多くのバックボーンを利用した大きな仕事ができるのではないかと感じた。特に「朝日新聞の名刺を持っていれば、首相にだって会えてしまう」という言葉は大変魅力的で、今までベンチャーばかり見ていたのを、大手の会社も見ようと考える良いきっかけとなったインターンであった。

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公開日:2025年2月13日
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朝日新聞社の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社朝日新聞社
フリガナ アサヒシンブンシャ
設立日 1879年1月
資本金 6億5000万円
従業員数 3,827人
※男性3025人、女性802人 (2024年4月現在)
売上高 2691億1600万円
※2024年3月期連結
決算月 3月
代表者 角田 克
本社所在地 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島2丁目3番18号
平均年齢 46.8歳
平均給与 1147万8034円
※2024年3月31日時点
電話番号 06-6231-0131
URL https://www.asahi.com/corporate/
採用URL https://www.asahishimbun-saiyou.com/
NOKIZAL ID: 1130675

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