
23卒 インターンES
基幹職
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Q.
インターンの志望動機を記入してください。
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A.
貴社の業務についての理解を深め、今後の日本のモノづくりを支えるために必要な考え方を学びたいからです。私は、販売のアルバイトをしており、お客様の視点から考えた接客をすることを意識していると同時に、お客様のご要望に応えることができた際にとてもやりがいを感じます。その経験から、お客様のニーズに応えるためにトータルソリューションを提供し、モノづくりを牽引してきた御社に惹かれました。東海地方だけでなく、日本全国から高い評判を受ける貴社の社員の方々が、どのような信念や熱意を持って働いていらっしゃるのかを自分の肌で学び取りたいです。また、私の強みである「愚直に行動する力」が貴社の仕事に活きるのかを感じ取りたりたいと考えております。 続きを読む
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Q.
自己PRを記入してください。
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A.
私には、苦境に負けない「雑草魂」があります。中学生時代、テニス部に所属しており、最上学年になった当初は補欠でした。それ以前も全力で部活に取り組んできた分、とても悔しかったです。その悔しさをバネに、休憩時間も壁打ちをしたり、外周走りでは他のメンバーが10周のところを15周走ったりと、「疲れた時にこそ手を抜かないこと」「他の人が休んでいる間にも努力を怠らないこと」を意識して、自主練に励みました。結果として、レギュラーを勝ち取り、「努力の薩川」というあだ名が付きました。また、チーム全体にも、苦しい局面でも諦めないという姿勢が伝播し、地区大会で2位の成績を残しました。この経験から、苦しいときでも諦めず、努力を怠らない大切さを学びました。貴社に入社後も、困難に直面することは多々あると思いますが、持ち前の「雑草魂」を活かし、業務遂行に全力を尽くします。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを記入してください。
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A.
販売アルバイトに注力し、店舗存続に貢献しました。自店舗は、コロナウイルスの影響で売上が低下し、閉店となる可能性がありました。長年続いてきた店の歴史を途切れさせたくないとの想いから、勤務歴が長く、リーダー的存在である私は以下の2つを主導しました。1つ目は、スタッフの意識改革です。店舗存続には、従業員からの積極的な営業姿勢が必要だと考え、商品知識を深めるための勉強会や、お客様への声掛けを増やす施策を提案しました。また、声掛けが苦手なスタッフには、自分が見本を見せながら寄り添い、不安を払拭することに取り組みました。2つ目は、POPの作成です。売り上げを増やすには、まずは商品を見てもらうことが必要であると考え、インパクトのあるキャッチコピーをつけ、温かみを持たせるために手書きにこだわったPOPを作成しました。上記の施策の結果、売上もコロナ前の水準に回復し、店舗存続に繋がりました。 続きを読む