22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 愛知淑徳大学 | 女性
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Q.
志望理由
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A.
私の目標である「日本のモノづくりで人々の生活を豊かにする事」を実現できると感じたからです。 御社は、FA業界で商社とメーカーの双方を担っており、完全受注生産をしているため、顧客の要望に幅広く応えることができます。会社説明会で、主な顧客が自動車業界の企業だとお聞きし、日本の代表的なモノづくり産業を支えている御社に魅力を感じました。 また、顧客や仕入先が優良な企業が多く、高い技術が求められていることから、技術力があること、信頼されていることによるものだと推測しました。私もお客様と信頼関係を築き、御社の商品の魅力を伝え、「あなただから、安心して任せられる。」と言って頂けるような営業をしていきます。 続きを読む
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Q.
どんな営業になりたいか
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A.
お客様と信頼関係を築き、貴社の商品の魅力を伝え、「あなただから、安心して任せられる。」と言って頂けるような営業をしていきたいです。その為に、貴社の商品について理解を深めながら、私の強みである 「相手の気持ちになって考えることができる」という事を活かし、お客様と共に考え、提案をし、課題解決に取り組んでいくことで、貴社に貢献していきます。 続きを読む
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Q.
ゼミ
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A.
私は、会計学のゼミに所属しています。財務諸表の数字をみて、会社の状況がわかるという点に興味を持ったからです。収益性、成長性、安全性という3つの観点から、財務諸表を分析し、各種比較指標を学びました。業種ごとに各指標が変わってくることや、有名な企業でも、安全性や成長性は知名度の低い企業のほうが高いことが判明するなど、財務諸表を分析しなければ分からないことが明らかとなり、さらにその企業に興味をもつ事ができました。現在は興味のある業界を選び、卒業論文に向けて検討中です。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、現状に満足せず、常に向上心を持って行動できます。 その強みを最も発揮したのは、アルバイト先のファーストフード店での経験です。 私は、大学入学時から3年間ファストフード店でアルバイトとして勤務しています。 新型コロナウイルスの影響で、ドライブスルーで購入される方が増え、混雑していました。 その原因の1つに、マイクで注文する際に、時間がかかっていることがあると気付きました。 そこで私は、マイクの前に従業員を配置し、注文を通せるレジを持ってくることができれば、注文時の効率が上がり、時間短縮に繋がると考え、店長に提案しました。 その結果、この案が採用され実践すると回転率が上がり、お昼のピーク時の売り上げが2万円も上がりました。 現在は、店全体で案を出しながら、売上を更に1万円上げる事を目指しています。 この強みを生かして、常に上を目指し、目標に向けて取り組むことで、貴社に貢献していきます。 続きを読む
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Q.
ガクチカ
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A.
私が学生時代に頑張ったことは、英語学習です。学校でTOEIC対策の授業を受けていましたが、授業を受けるだけでは点数が上がらないと考え、3つの事を実践しました。1つ目は、授業間の空いた時間に洋画を英語音声、日本語字幕で見ることです。2つ目は、通学時間に単語帳を読むことです。3つ目は、帰国子女の友人と英語で会話をする事です。これらを継続することで、TOEICのスコアを150点上げることができました。また、TOEICのスコアで大学4年生に進級するための試験を免除することができ、空いた時間をBATIC(国際会計検定)の勉強時間に当てることもできました。この経験を通して、苦手な事を克服する為には地道な努力が大切だという事を学びました。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
私の短所は、相手の気持ちを考えすぎるあまりに頼む事が苦手という事です。私は、アルバイト先で、自分の任された仕事は1人で完結させようという気持ちで勤務していました。しかし、リーダー的立場になった際に、他のアルバイトメンバーに手を煩わせないようにと、自分でできる仕事を全てやろうとしてしまい、お店の回転率が下がってしまった事がありました。この経験から、仕事を効率的に進めるには、チームワークが大切だという事を学びました。勤務する時は常日頃から、仕事の割り振りを考えて行動するように心がけています。 続きを読む
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Q.
なぜ営業なのか
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A.
現場の声を直接聞く事ができ、より良いものを提案したり、お客様と一緒に問題を解決したりする事で役に立て、やりがいを感じると思ったからです。また、自分がやった分だけ評価して頂けるので、頑張った分だけ成果として認められる部分もやりがいだと思います。 続きを読む