23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
ゼミ・研究内容
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A.
ゼミでは「○○○○○」を学んでいます。一般的な経済学は「合理的経済人」を前提としており、常に自分の利益が大きくなるように行動するとされています。しかし、私達は、「コンビニの商品はスーパーよりも高い」と分かっていながらもコンビニを利用してしまうなど、合理的とは言えない行動をします。このような行動の要因は何であるかを、自分達で考えた実験を通して学んでおります。実際に実験を行うと、仮説通りにならないこともありますが、「何が原因で予想と違う結果になったのか」と考えることで、学びが深まっていると感じています。その中でも、○○のアルバイト経験から、消費者行動に興味を持ち、どの様なセールストークやPOPが効果であるのかを研究しております。 続きを読む
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Q.
学生時代に力をいれたことはなんですか？ 簡潔に内容をご記入ください
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A.
「○○○○○○○」の土産販売アルバイトでの、店舗存続に向けた取り組みです。 続きを読む
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Q.
上記の活動の中で、あなたはどのような役割を担い、何を一番頑張りましたか？
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A.
自店舗は、コロナウイルスの影響で売上が低下し、閉店となる可能性がありました。長年続いてきた店の歴史を途切れさせたくないとの想いから、何としてでも店舗を存続させたいという目標がありました。勤務歴が長く、リーダー的存在である私は、「従業員からの積極的な営業姿勢」が必要だと考え、①スタッフの意識改革、②勉強会の実施を主導しました。 続きを読む
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Q.
活動を行う中で、大変だったことは何ですか？また、その際どのような工夫を行いましたか？
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A.
スタッフの意識改革について、具体的にはお客様への声掛けを増やす施策を行いました。その中で、声掛けが苦手で、どうしても声をかけられないスタッフや、話しかけても会話を続けることができないスタッフがおり、どのように店舗全体で声かけを増やすのか考えることが大変でした。そのスタッフには、自分が見本を見せながら寄り添い、不安を払拭することに取り組みました。 続きを読む
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Q.
活動を通してどのような結果が得られましたか？また、その経験の中で何に気付き、何を学びましたか？
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A.
上記の取り組みの結果、売上もコロナ前の水準に回復し、店舗存続に繋がりました。また、この経験から、自分だったらどのような店を利用したいのかと、お客様目線で考えた店舗作りの大切さを学びました。また、スタッフ一人ひとりに苦手なことはあるため、出来ない人にこそ寄り添った指導を行い、チーム全体で物事を成し遂げることの達成感に気づきました。 続きを読む
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Q.
日特には全従業員の間で共有され、日特の存在意義・価値観である「日特WAY」があります。 「至誠信実」「独立自営」「四海兄弟」「素志貫徹」の4つのうち、あなたが最も大切にしていることは何ですか？
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A.
私は、普段から「一度決めた目標は必ず達成したい」と考えています。例えば、○○○○○○○○○○を独学で1年間勉強し、1度で合格した経験にこの考えは表れています。1年間も勉強のモチベーションを保つことや、独学であった為、不明点があっても一人で参考書を読み、解決することは根気が必要でした。投げ出しそうになっても、「素志貫徹」の想いで成し遂げました。 続きを読む
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Q.
長期経営計画（日特BX）を読み、気になったこと・感想等あればご記入ください。
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A.
変革期の中で、世界が抱える課題に向き合い、よりよい社会の実現に寄与していくために「これまでの延長線上にない変化」に挑戦していくという姿勢に魅力を感じ、貴社でなら私の就活の軸である「誇りを持って働きたい」ということを叶えられると感じました。 続きを読む
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