岐阜信用金庫の本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全9件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】厳しくはないが、あまり笑わない人だった。質問に対する回答の順番はランダムだった。質問は予め考えているものではなく、その場で考えているようにみえた。【営業の目標や成績についてどう思いますか。】営業は簡単ではないと思いますし、正直目標や成績を達成できるかの不安はあります。しかし、私は負けず嫌いな性格であり、周りの社員が頑張っている姿をみるとやる気がでて自分も努力することができると思います。また、御庫のインターンシップに参加させていただいた際に、周りの社員と支え合って仕事をされていることや、分からないことはすぐに聞ける環境であるとお聞きしました。そのような温かい職場である御庫であれば、自分が仕事でつまずいた際や壁にぶつかった際も、社員の方からアドバイスをお聞きしたり相談するしたりすることで前向きに進んでいけると感じました。社員の尊敬できる部分、真似できる部分は自分のものにすることで、社内外問わず信頼される人材になりたいです。【どの役職につきたいですか。】私は、個人営業をしたいと思っております。大学生になり、飲食店のホールスタッフとしてアルバイトを始め、そこで人を支えることが自分の遣り甲斐につながると感じました。お客さまの要望に応えること、共に働くスタッフの仕事量が多くならないように、できる仕事は早めに終わらせておくなど、相手を考え行動することがモチベーションの１つとなっていました。営業は、実際にお客さまとお会いし、お客さまに合った提案を行うので、目の前で人を支えられていると実感できる魅力ある仕事だと思います。営業を行い、お客さまとの信頼関係を築くことで、”あなたに任せてよかった”と思っていただけるような人材になり、御庫そして社会に貢献していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対し、結論ファーストで応えたことが良かったと思う。また、自分は営業をやりたいと伝えていたので、常に笑顔で面接を行った。そうすることで、営業に向いていると思っていただけるように努めた。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかで優しい雰囲気の女性の方だった。笑顔で話を聞いてくださった。堅苦しい面接ではなく、雑談のような感じで話しやすかった。【なぜ金融業界、そして信用金庫なんですか。】金融業界であれば、様々な業界と関わることができ、自分自身成長できると感じたからです。その中でも銀行は預金融資といったように特に身近にお金を扱う業界であり、信頼あってこその業務のため自分の人間力を磨くことが出来、自己成長に繋がると感じました。また、地域経済のリーダー格として地域の発展に寄与している地方銀行と比べ、より地域社会に近い立場で地域経済の発展に寄与できる信用金庫で働きたいと思いました。中でも御庫は、お取引企業のライフステージに応じたコンサルティング機能の発揮や地域経済の活性化への貢献と地方創生の実現を行っており、地域に貢献しています。そんな御庫でお客さまとの信頼関係を築き、多くの人を支えられる人材になりたいです。【短所を教えてください。】短所は、せっかちなところです。私は、早め早めに行動したいという思いが行動にでてしまいます。例えば、飲食店でアルバイトしていた際に、早く仕事を終わらせて帰りたいという思いから、焦って片付けをしていました。その結果、私の焦っている姿を見た同じアルバイトの方を「急がないと」という思いにさせてしまい、迷惑をかけました。自分一人だけ急ぐ分には誰にも迷惑はかけませんが、誰かと一緒に活動する際は、相手に迷惑をかけてしまうことがあると学びました。御庫に入社できた際は、周りのことを考え自分勝手に行動しないように気をつけたいと思います。そして、任された仕事を正確にこなし、社内外問わず信頼される人材になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に笑顔でいたこと。面接官の方も笑顔で対応してくださったため、こちらも笑顔でないと温度差が出てしまうと思う。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しい女性の方だった。前回と同様穏やかな面接で、雑談のような面接だった。1次面接よりかなり話しやすい。【どのようなタイプの人が苦手ですか。】あまり笑わず無表情な人です。人は何を考えているかは分かりませんが、表情である程度の気持ちは分かります。しかし、あまり気持ちを顔に表さない人は、考えていることが分からないため接しにくいと感じます。ゼミのグループ研究を行った際、同じグループの中にあまり笑わない人がいました。私は、そういう人に対して、自分の苦手なタイプの人だからと差別しないように心がけました。他のメンバーと同じように接することで、徐々に相手も心を開いてくれ、今では笑ってくれるようになりました。このように、どんな人にも同じように接することで、仲が深まることもあるのだと学びました。入庫できた際も、人を差別することなく全ての人に対して同じように接することで社内外問わず信頼される人材になりたいです。【自分でどんな性格だと思いますか。】ポジティブで明るい性格だと思います。物事に対して楽観的で、嫌な出来事があっても前向きに捉えることができます。そのため、友人から相談されることが多く、そのたびに「あなたに話すと前向きになれて、どうして悩んでいたか忘れることができる」と言ってもらえることが多いです。深堀質問「どんな相談されたの」→最近は、「周りの人と比べて落ち込んでしまう」という相談をされ、「人と比べて自分が前に進めるのなら良いと思うけど、悩んでしまうのなら考えないほうがいいよ。自分は自分、人は人だから比べる必要なない」と答えました。人に相談されると、その悩みを解決してポジティブな気持ちにしてあげたいと思い、一緒に真剣に考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の企業の選考状況、当社に対する志望度は必ず聞かれるのですぐに答えられるように準備しておくと良い。志望度は毎回１番ですと言ったが。素直に悩んでいると伝えてもよさそう？

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待ち、時間になると呼ばれる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】始めは怖いと感じた。しかし、話しているうちにきっと中身は優しい人だと感じた。鋭い質問をされ、今までより面接感があった。【家族に相談はしますか。】家族に相談はします。就職活動について、大学についてや人間関係についてなど、どんなことでも相談できる、友達のような仲です。私のやりたいことや考えについて、肯定してくれ味方でいてくれます。両親が、私の意見は間違っていると感じた場合は、肯定した上で、親自身の考えや意見を伝えてくれます。深堀質問「就職活動について何か言われたか」→好きなようにやりなさいと言われています。就活に対する不安や心配を伝えた際は、最後まで話を聞いてくれ、そのおかげで自分自身スッキリすることができます。深堀質問「銀行を受けていることに対して何と言われた」→マイナス金利、フィンテックにより銀行の存在意義は薄れていると言われていますが、親から否定されたことはありません。【当社の一番の魅力は何だと思いますか。】地域のお客さまから長く信頼されていることだと思います。信用金庫は地域密着型の非営利組織であるため、小規模な融資でも丁寧にサポートすることができる、より地域に根差したサポートに期待できます。そのおかげで、地域の多くの方から頼りにされていることが1番の魅力だと思います。深堀質問「岐阜でなくても信用金庫あるけど当社である理由は」ひとことで言うと岐阜が好きだからです。自分が生まれ育った岐阜県にこの先もずっと住み続けたいと感じ、岐阜県を中心に就職活動をしています。なので、他県へでるつもりはなく、御庫に入庫したいと考えています。また、自分の地元で働き、地元の方を支えられることが遣り甲斐に繋がると思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかり目を見て話すこと。今まではオンライン面接だったが、この面接は対面なので姿勢や礼儀など気を抜かないように気を付けること。