1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(職歴不明)【面接の雰囲気】説明会や座談会で何回かお会いしたことがあったためあまり緊張しなかった。人事の方がお二人とも穏やかな雰囲気で進めてくださった。時間がなかったのか、アイスブレイクなどはなくいきなり質問に入った。【なぜ住宅業界を志望しているのですか?】私は、「大改造!!劇的ビフォーアフター」という番組を見たことがきっかけで住宅業界を志望しています。私は小学生の時にこの番組を見ることが非常に好きでした。依頼者の方が完成された家に対して涙を流して喜んでいる姿を見て、「家には人をこんなにも感動させる力があるのか」と家の人々に対する影響力の強さに、小学生ながらもとても感動したことを今でも覚えています。小学生の時にこの番組を見たことがきっかけで住宅業界に興味をもち、大学でも建築やインテリアについて学んでいます。大学の講義で住宅について学ぶうちに、人々の生活に深く寄り添った住宅に携わる仕事に就きたいと考えるようになり、住宅業界に絞って就職活動をしています。【どういう思いで仕事をしていきたいか】全てのお客様のご要望に寄り添う気持ちを大切にして仕事をしていきたいです。他社でのインターンシップの話になってしまうのですが、間取り作成体験ワークをした際に、キーパーソン、たとえば家の中で過ごすことの多い奥様のご要望(家事動線など)をしっかり取り入れることは大切ですが、家は家族みんなで過ごす空間ですので、特定の人だけでなく家族全員のご要望を引き出して提案に盛り込むことを大切にしていきたいです。また、将来的には「ミサワホーム静岡といえば●●でしょ!」とお客様にも社員の方からも必要とされる人材になりたいと思っています。そのためには期待を1点でも上回る仕事をすることで、「あなたにまかせてよかった」と自分のファンを作り続ける働き方をしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次選考なので、最低限のコミュニケーションが取れて、笑顔を忘れないようにすれば評価されると思います。はきはきと話していた学生は、人事の方とも話が盛り上がっていました。
続きを読む