【感動と共感の住まいづくり】【22卒】ｎａｔｔｏｋｕ住宅の総合職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.12172（岐阜女子大学/女性）（2021/5/17公開）

インターンシップセミナー

会社説明とインターンシップの開催日時、内容の説明だった。21卒の内定者の方も1名参加してくださり、質問に答えてくださった。

事前にHPやマイナビのサイトで調べてから臨んだ。最後に質問できる時間があったため、いくつか質問を用意しておいてよかった。このセミナーに参加しないとインターンの追加日程に応募できなかったため、参加しておいてよかった。

これはインターンシップのセミナーだったため、選考を受けるにあたって参加必須であったかどうかはわからない。しかしこのセミナーとインターンに参加したことで早期選考を受けることができたため、参加してよかったと思う。

筆記試験、集団面接の順で行われた。

あまり準備ができていなかった質問にも、その場できちんと考えて自分の言葉で伝えられたことが評価につながったと思う。

インターンシップからお世話になった人事の方だったため、あまり緊張しなかった。非常に和やかな雰囲気で進めてくださったが、あいまいな答え方をすると結構深堀された。一次面接が一番厳しいと後から人事の方がおっしゃっていた。

なし

HP

志望職種はなんですか。

私は営業職を志望しています。お客様の家づくりに一番近くで携われるのは営業職であると考えているからです。御社のインターンシップで間取り作成体験を行った際、お客様のご要望以上のプランを作り上げる楽しさと難しさを感じたとともに、非常にやりがいも感じました。また、私は高校時代に●●部で東海大会出場を目指したことから、仲間と共に目標に向かって努力を重ねて結果を出すことがモチベーションとなっています。営業職は、お客様だけでなく設計や現場監督など沢山の人と密に関わり、一丸となって「お客様の夢を創る」という目標を叶えることができるため、志望しています。
コンシェルジュとして、最初の出会いから引き渡しの後まで、末永く家づくりに関わることにより、お客様が自身でも意識していない要望を引き出し、最適な住まいづくりをしていきたいと思います。

コロナ禍での就活はどうですか。

正直大変だなと感じています。インターンシップや面接もオンライン上で開催される企業様も多かったです。対面で会って話せることのありがたみを改めて感じました。しかし今後は打ち合わせなどでお客様とオンラインでのやり取りも増えてくると思いますので、この機会に慣れておかないといけないと感じています。
※文字数が足りなかったため（希望勤務地はどこですか？転勤についてはどう思いますか？という質問）
私はできれば最初は●●店を希望しますが、静岡県内で働きたいと考えているため、勤務地はどちらでも問題ありません。転勤に関しましても、静岡県内であっても様々な地域を経験することが自分にもプラスになると考えていますので、転勤は可能です。

参加人数は6人で、1人あたり20～30分
全員が終わるまで帰れなかったため、3時間ほどかかった

最終面接であるが非常にフランクな雰囲気で進めれたため、ありのままの素直な自分で話せば評価されると思う。

第一印象は固い感じだったが、話し始めたらすごく温厚な方で、あまり緊張せずに話すことができた。頷きながら聞いてくださり、終始和やかな雰囲気だった。

なし

HP

納得住宅工房の志望度はどれくらいですか。

私は御社が第一志望です。もし内定をいただけましたら、就職活動は終了し、御社に入社いたします。
（弊社が第一志望である理由は何ですかと深堀りされた）
私は御社には特に4点の魅力があると感じています。1点目は、本物の質のいい素材にこだわり、本当にいい家づくりを追及されている点。2点目は、その本当にいい家づくり、質のいい素材を使用していることに、社員の方皆様が誇りをもって仕事に取り組まれている点。3点目は、デザイン性が高く、家具までトータルコーディネートして暮らしの未来まで見据えた家づくりをされている点。4点目は、年齢や職歴関係なく社員の方の仲がいい点。以上の4点から、御社を第一志望とさせていただいております。

自己PRをしてください。

　私は「備える人」です。なぜなら、何事にも自分に自信がつくまで入念に準備をして本番に臨むからです。大学受験の際、苦手から目をそむき、自分の得意な部分ばかり勉強し続けた結果、第一志望の大学に合格することができませんでした。この悔しい経験を活かし、大学では「全ての試験に一度で合格する」という目標を立て、資格試験勉強に取り組みました。具体的には、自分の苦手を細かく分析して学習スケジュールを立て、問題集を最低5周、毎日2時間は取り組むようにしました。毎日コツコツと継続した結果、4つの資格・免許試験に一度で合格することができました。特に、●●の試験では、最初に受験した模試から50点上げ、正答率が8.5割を超えて、ストレート合格できました。
　この経験によって、私は「現状において何が足りないか考える分析力」と、「目標に向かって努力を続ける継続力」を得ました。深いヒアリングにおいて、悩みやその背景を理解し、お客様自身が理解できていない真のニーズを引き出すことによって、より充実した住まい方の提案を行っていきます。