【熱意溢れる挙手が鍵】【23卒】中山福の総合職の1次面接詳細 体験記No.28320（非公開/非公開）（2022/6/27公開）

到着し、待機、その後案内されて面接

元気に明るく話す事と、最後の逆質問は挙手性なので、熱意をアピールするために積極的に挙手することをおすすめします。

基本的にはとても柔らかい雰囲気でした。お話をするときもたくさんうなずいたり、相槌をうってくれたので、話しやすかったです。

なし

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学生時代に特に力を入れたこと。

企業とコラボしイベントを立ち上げた事です。具体的に２つのイベントを行うにあたって、チームを2つに分割して進めたんですが、その中で起きた問題としてチームの対立でした。その中での私の想いは「やるなら全員で笑顔で終わりたい」との思いがありました。そこで、両チームの会議に数回参加させてもらい、中立の立場になることを心掛けました。その中で気づいたこととして、両チームがイベントを進めていく中で大切にしたい物の違いが対立に繋げていると考えました。そこで2つの改善策を提案し、間接的な会話を増やす事から、チームワーク向上を狙いました。結果としては、チーム関係なくお互いの会議に参加するほど中を深めることができました。

自分の強みを教えてください。

問題解決力と積極的に行動に起こすことができると自負しております。この強みを培ったのは、小、中学校時に所属していたバレーボール部でのキャプテンとしての経験から、影響していると感じております。この強みを発揮したのは、アルバイトです。アルバイトでは店舗アンケートの点数をあげるための取り組みの提案を行い、５４点から７８点まであげることに貢献しました。この強みを御社の営業職としてお客様に寄り添うことで貢献したいと考えております。どの企業にも言えることですが、自分の強み弱みなどを発揮したエピソードは２つ用意しておくことをお勧めします。なぜなら、自分が強み弱みだと考えているものは、1つのエピソードで発揮したからだけでなく、複数の場面で発揮できたからこそのものだと思うからです。頑張ってください。