22卒 本選考ES
一般職
22卒 | 京都女子大学 | 女性
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Q.
ニシムラに興味を持ったきっかけ(400字以内)
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A.
一般事務職として働くことができ、京都に本社がある企業で検索し、貴社を知りました。私は総合運動施設の受付としてアルバイトをしています。社員さんから頂いた書類をパソコンで整理する業務や電話対応をしている内に、事務職のやりがいを感じ、将来も事務職として働きたいと考えました。その中でも貴社は、社会問題の解決に向け、活躍する営業職を支えながら、主体的に働く貴社の事務職では裁量の大きな仕事を任せてもらえ、やりがいをより感じられると考えたためエントリーさせて頂きました。さらに会社方針に「社員重視」があるのが魅力的でした。社員さんを大切にしているからこそ、団結力も深まり、顧客満足度も上がると私は考えました。 続きを読む
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Q.
学生時代もっとも打ち込んだこと(400字以内)
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A.
私は大学1回生の時、オーストラリアへの短期留学に力を入れました。一か月という短い期間でしたが、国籍の違うホストファミリーと意思疎通の難しさ、自身の英語能力の低さを痛感しました。平日に毎日学校へ通うことで、文化や言葉のキャッチボールができるようになりました。ホストファミリーと意思疎通を図るために私が実践したのは、日本料理を作ることでした。夜ご飯に簡単にできる、そうめんや卵焼きを作り、家族で食べることで会話も弾み、話したいことも話せるようになり、仲も深まりました。最終日には離れるのが寂しすぎて号泣のまま飛行機に乗るほど名残惜し別れでした。そのため今でもメールを続けており、コロナウイルスが治まったら、また会う約束をしました。国籍が違っても感情を持っている人間というのは変わりなく、人間の温かさを感じることができ、良い経験になりました。 続きを読む
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Q.
企業選びの軸(400字以内)
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A.
私は「社会の根幹と人々の暮らしを間接的に支える」を軸に企業を選んでいます。貴社は生活での必需品を取り扱っているので軸に一致すると考えました。BtoB企業というのは人々の目には主役としては映らないと思います。そして私も就職活動を始めるまでは存在を知りませんでした。しかし今では、BtoBの企業があるから生活は成り立っていると感じます。縁の下の力持ちの様な役割をしている企業、職種が私の中で魅力的に感じています。そのため、人々を間接的に支えることができる企業を軸としております。 続きを読む
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Q.
何か続けている習慣(400字以内)
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A.
私は毎日、日記を書く習慣を続けています。大学へ入学してから現在まで3年間続けています。始めようと思ったきっかけは2つあります。まず1つ目は、大学生という自由な4年間を有意義な時間にしたいと考えたからです。そのため、年度の初めにはノートに叶えたいことリストを書くことに決めました。資格を取る、旅行へ行くなど目標を決めて過ごすことで有意義になると考えました。2つ目は過去の自分を客観視できると考えたからです。1年前の今日は何をしていただろうか、という疑問も日記であれば、すぐに見返すことができます。アルバイトで失敗して落ち込んでいる時も、日記を読み返すことによって、最初は何もできなかったけど今はここまでできるようになった、と自分への自信にも繋がりました。去年よりも成長していると実感できた時や、目標が達成した喜びを感じることができる手段だと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたが結果を残した最も大きな成功体験を教えてください。(400文字以内)
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A.
私が結果を残した成功体験は、ラーメン屋でアルバイトとして働いていた時、新作のラーメンを作る企画を担当させて頂いた時です。普段は男性のお客様が多い店なので、女性のお客様が増えるように、女性でも食べやすいメニュー作りを心掛けました。そして今何が流行しているのかを徹底的にSNSで調査しました。完成したのが、第一弾として「海老ラーメン」、第二弾として「牡蠣ラーメン」でした。実際に発売され、女性の方だけでなく、お年寄りやお子様にも好評の声を頂き、作ることへの喜びを、やりがいを感じました。さらに売り上げに貢献できたことが、働く上でのやる気にも繋がりました。 続きを読む
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Q.
アルバイト経験から得た学びは何ですか?(400文字以内)
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A.
コミュニケーションを取る大切さを学びました。私が働いていたラーメン屋は、人数が少なかったので、お客様へ料理を少しでも早く、丁寧に提供するには、従業員同士が仲良く、コミュニケーションを取ることが必須でした。忙しくなっても言い方には気を付けることを私は注意しました。忙しい時に、つい厳しい言い方をしてしまうかもしれませんが、忙しい時こそ、深呼吸をして焦らずに働くことを心掛けました。そしてアルバイトでチームワークが発揮されるのは、普段から仲良くできているからだと思います。アルバイトリーダーとして、賄いを食べるときは、一人になる子がいないようにみんなで話せる話題作りを提供するようにしました。このことから信頼が生まれ、メリハリをつけて働くことができました。このことから私はプライベート、アルバイト関わらず、コミュニケーションを取る大切さを学びました。 続きを読む