【志望動機と強みを活かせる】【23卒】不動産ＳＨＯＰナカジツの総合職の2次面接詳細 体験記No.22258（非公開/非公開）（2022/5/17公開）

オンラインなので、入室後面接を行い、退出しました。

明確な志望動機と、自分の強みが不動産業界でどのように活かせるかということを非常に意識して面接に取り組みました。

面接自体は非常に和やかでした。しかし、一次面接がお喋りのような感覚だったのに対して二次面接はちゃんと面接といった雰囲気だったのを覚えています。

なし

就活会議

なぜ不動産業界を志望するのか

私が不動産業界を志望する理由は、お客様にとって非常に大きくて、重要な買い物である、家の販売を行なっているということで、お客様の人生に関わる仕事であり大きな影響力を与えることができるというところが魅力的であると思うからです。私自身、家を買うとなると非常に迷うと思います。予算内であるか、立地は駅から近いのか、もしくはバス停があるのか、周りにスーパーやコンビニはあるか、治安は悪くないか、オーナーの方はどんな人なのか、挙げるとキリがないほど心配な部分があります。すべてお客様の意向に沿った提案をすることというのはほぼ無理に等しいかもしれませんが、お客様との対話を通じて何が優先的にしたく、どこで妥協できるか、一緒に考えることが魅力に思えます。

あなたの強みはなにか。

私の強みはお客様との信頼関係構築能力だと思います。私は大学に入学してから現在まで塾講師としてアルバイトをしております。最初は生徒に対して自分なりの教え方をし、成果を出してくれることに喜びを感じていましたが、じきに生徒のご両親と面談する機会を設けられることが多くなりました。生徒ではなく、お金を払っていただいているご両親との面談というのは非常にプレッシャーが高いものでしたが、お子様である生徒がどのように普段頑張って取り組んでいて、これからどのようにすれば成績が上がるのか論理立てて申し上げることで非常に喜んでくださり信頼関係を構築することができました。もちろん多くのお客様と関わるとなぜ成績が伸びないのかと言われる場合もありますが、その際にもお子様は頑張っていらっしゃることを申し上げると納得してくれることが多くありました。

企業の雰囲気が合わないと感じた為