18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は、製品を製造し販売するメーカーでは製品の品質が最も大切になると考えています。貴社は人間科学研究所での基礎研究による,商品に対する徹底的なこだわりをもっており便利さではなく快適さを科学的根拠を以って提供できるというところに他社にない魅力を感じたので今回志望しました。また創業以来、女性の美への手助けという目的を強く持っており、会社全体としての方向性が一貫している部分に貴社の強みを感じました。 続きを読む
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Q.
当会社で成し遂げたいこと
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A.
私は相手本意で考える営業マンになりたいと考えています。現代社会において時代の変化と共にお客様のニーズも多様化していく中で、私は営業マンというお客様に一番近い立場でニーズを把握し、自社よりもまず相手の利益を考え、信頼関係を築いていきたいです。そのうえでそのお客様だけではなく得意先や自社全体を巻き込んで多くの人々に幸福を与えられるような存在になりたいです。貴社は女性用下着を扱う会社なので、男である私が営業するとなると困難が予想されます。しかし私は学生時代サークルの副キャプテンとして培った課題に対する「分析力」と「解決力」という強みをいかして、お客様のニーズを分析したうえで最適な商品を提案し、お客様に新たな付加価値を与えたいです。 続きを読む
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Q.
これまでに困難を乗り越えたエピソード
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A.
私はサッカー部員として夏のインターハイ予選を迎える1週間前右ひざの前十字靭帯を断裂しました。医師には全治8か月と診断されましたが、私は10月からの最後の大会に出場したかったので競技復帰を目指し厳しいリハビリに励みました。そして怪我から3か月後に競技復帰をし、最後の大会にレギュラーとして出場することができました。それまで私は当たり前のようにサッカーをしていましたが、それは周りの支えがあったからこそできていたと気づかされました。怪我をする前は自分さえよければそれでよいと思っていましたが、この怪我を通して何事においても「応援され続ける選手」であることが大切だと学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと
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A.
私は総勢120名のサッカーサークルの副キャプテンを務め、一体感の創生に取組みました。これまでチームはキャプテンのワンマンチームだったことによるメンバー選考の不明確さ、練習メニューのワンパターン化による練習参加者の減少によって選手のモチベーションが低下し一体感が欠如していました。そこで私はメンバー選考の明確化と練習メニューの見直しを行いました。まず選考基準を出席状況とし練習、イベントの出席をとるようにしました。そして今まではただこなすだけの練習が多かったので私はパス回しなど場面に応じて考えるメニューを取り入れました。これらによって練習の参加者が増え団結力が強まり全国大会で3位になりました。 続きを読む