18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
大学で学んでいること
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A.
私は大学では運動生理学を専攻して、運動およびトレーニングを行ったとき人体の構造や機能がどのように応答するかを学びました。ゼミは脳科学からみる運動生理学というゼミに入り、脳科学の視点から運動が体に及ぼす影響について学んでいます。具体的にはある運動を一定時間続けると何故人は疲労感を感じるようになるのかということについて検証しています。卒業論文ではサッカー選手における怪我の受傷歴と競技心理特性の関連性について研究しようと考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機 500程度 (300~700)
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A.
私は12年間サッカーというチームスポーツをしていたので、1人で仕事をするというよりは皆で協力して1つの事業を成し遂げたいという思いがありました。そして大学時代にサッカーサークルの副キャプテンを経験したなかで「人の為に何かをする」ことにやりがいを感じるようになりました。そして人の人生に深く関われる仕事がしたいと考えるようになり、成果が目に見える、形あるものとして何十年も残り続けるという点で「街づくり」に興味があったので、多くの人の生活に影響を与えられる不動産デベロッパーを志望するようになりました。不動産デベロッパーは幅広い事業領域を持ち、それぞれの規模に偏りが少ないのでそれぞれを組み合わせて新しい機会を作り出せる基盤があり、街を最先端のものに導くことができる、社会貢献を強く実感できるという点に惹かれました。 その中でも貴社は建物の中でも一番人々の生活の根幹を担っている住まいを「パークハウス」を通じてハード面だけでなくソフト面でも細部にこだわって提案をしている点で魅力を感じました。またお客様の声を何よりも大切にし、「顧客満足度ナンバーワン」を目指す貴社で働くことで、常に住まう人を思い続けて大きな価値を生み出し人と人が繋がる街づくりができると考えたので今回志望するに至りました。542 続きを読む
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Q.
三菱地所レジデンスの5つの行動規範のうちあなたを的確に表現できるものを1つ選び、具体的なエピソードとあわせて教えてください 500程度 (300~700) 失敗を恐れない 自ら作り出す ひらかれていること 視野を広く持つこと 誠実であること
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A.
私は「開かれていること」で自分を的確に表現できると考えています。この言葉の真意は「関わる人全員で作り上げる」という意識です。私は大学3年次に総勢120名のサッカーサークルの副キャプテンを務めました。チームは私が1年の時にサークル日本一を獲得しましたが、当時と比べるとチームは突出した選手がいませんでした。しかし自分たちが味わった全国という舞台を後輩にも経験してもらいたいと考え、「全国大会出場」を目標に掲げました。全国大会出場を目指すにあたりチームの課題として「一体感の欠如」があったので私は2つのことを行いました。1つ目はメンバー選考の明確化です。これまでチームがキャプテンのワンマンチームだったことによりメンバー選考基準が曖昧でそれによるモチベーションの低下がみられたので、選考基準を「出席度」とし、練習、試合、イベントの出欠を取り始めました。2つ目は練習メニューの見直しです。今までは言われたことをただこなすだけの練習が多かったので、私たちはパス回しの練習など場面に応じて考えるような練習メニューを増やしました。これらを行ったことでチームとして一体感を全員で創ることができ、その結果全国大会で3位になりました。506 続きを読む