【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接官は説明会の際にも話していた人事社員でした。終始にこやかで緊張しないように接してくださっていました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究所の役職持ち社員、人事【面接の雰囲気】人事社員の方は一次面接と同じ方でした。一次面接同様雑談を入れてくださったり終始にこやかで緊張をほぐしてくださいました。【化粧品の情報収集は普段から行っているか】特別に何かしている、という意識はないですが、化粧品を見たり使用する事が趣味でもあるので日頃から情報収集は行っていると思います。薬局やバラエティショップ、百貨店に商品を見に行ったり、新たに気になる商品がないかを探しに行ったりしています。また、最近はインターネットでの情報収集の割合が増えています。いろいろな雑誌を読む事ができるサイトを購読しているので、そこで雑誌から情報を得たり、口コミサイトやSNSでの情報収集が多いです。SNSで美容意識が高い人や化粧品が好きな人の意見をたくさん見る事ができるので、その人たちの意見を元に気になる製品を探したり、SNSで出来た仲間と情報交換をして新たな製品を探したりしています。【自分の今の研究の進み具合は100のうちどのくらいか】現在行っている研究に関して、研究の目標を○○とするのであれば、進み具合は100のうち40〜50であると考えます。しかしながら、現在の研究を社会で用いていくことを目標として掲げるのであれば、10程度の進み具合です。まず前者に関してですが、私の研究は今私が行っている実験の成果を用いて、考え進めていくことが目標達成に必要です。現在の実験が間も無く成果を得る事が出来そうであると感じていることから、100のうち40〜50という数字にしました。後者ですが、私の研究は応用寄りとは言え、基礎研究に位置します。今後社会で活かして行こうと考えると、まだまだ時間や人の力が足りないという点を実感しているため、10というまだスタート地点の進み具合であると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直なところ、面接の序盤からこの人たちは私を採用する気がないな、という空気を感じました。人としての評価はいただきましたが、ピアス株式会社で研究職として共に働きたいと言っている学生に対しての評価はなかったです。
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