22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中京大学 | 女性
-
Q.
自己PR400字 オープンESにて
-
A.
私の強みは、目標に向かって逆算し計画的に取り組めることだ。達成に向けては地道に日々継続することが大切だと考える。私自身成果が日々の積み重ねとして現れたときにとてもやりがいを感じるからだ。 これは、大学時代宅建取得に日々努力を積み重ね合格した経験で発揮された。小さいころから家の外観を見ることが好きで家にかかわる仕事につきたいと思い勉強を始めた。実際に達せられる範囲内を目標にすることでやる気がでると考え50点満点中45点で合格することを目標に掲げた。そして、毎日8時間から12時間の勉強を4か月間取り組んだ。また、試験日から逆算して1週間、1日単位でするべきことをかき出し1日1日を大切に計画的に取り組んだ。 その結果、46点で合格することができ目標を達成した。現在は、見識を深めたい思いから日々読書に取り組んでいる。貴社でも、お客様に合った住み心地の良い住まいを提供する目標のもと地道に物事に取り組みたい。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れたこと400字 オープンESにて
-
A.
〇〇に教育支援を行うボランティア活動である。ボランティア団体は5つの部署に分かれており、私は企業から協賛をもらう活動を主に行う渉外部に所属していた。渉外部では、年に数回行われるチャリティーイベントの前に約10社の企業へテレアポを行う。最初は1社も協賛がもらえず企業側から全く相手にしてもらえないことが続いた。なぜ企業からの協賛をもらえないのか分析したところ、テレアポ前の事前準備が足りていないという課題が見つかった。そこで、あらかじめ話の流れや質問に対する内容をスクリプト化した。また、企業役と学生役に分かれてロールプレイングを行い改善を重ねた。 その結果、次のチャリティーイベント前には企業が話を聞いてくれるようになり、10社中1社には「資料を送って欲しい」と言われた。この経験から、事前準備の大切さを学んだ。社会人になっても様々な仕事があると思うが、何事にも事前準備を行って取り組んでいきたい。 続きを読む
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容250字 オープンESにて
-
A.
私はゼミで「フードロス」についてグループで研究し発表を行った。フードロスには家庭側と事業者側の廃棄があり、それぞれで対策が必要となる。現状や課題を把握し議論を重ねたところ、家庭からは意識の問題、事業者からも意識やルールの問題が原因だと考えた。そして、文献をもとにやはり買いすぎてしまうことや、お客の食べ残しが多いことだと判明した。ここから、フードロスの対策において買いすぎてしまわないように意識を継続することが大切であるとわかり、私の資格取得の経験からも継続することの意義は通じるものがあると感じた。 続きを読む