
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
1学業・ゼミ・研究室で取り組んだ内容 200字
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A.
2週間に1度英語でのプレゼンテーションをする授業に取り組んだ。その中で、私は第1回のプレゼンテーションで評価がクラス15名中8位であった。そこで課題に、リスリング力と英会話力の不足を挙げた。前者へは、質問への対応力向上の為、毎日90分間リスニングをした。後者へは、留学で出会った友人と日本語を教える代わりに、週2回60分の英会話をした。その結果、最終回でクラス評価3位となり、授業評価Aを獲得した。 続きを読む
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Q.
2これまでで最も苦労・努力した事 400字
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A.
携帯販売営業での私含む営業初心者5名の研修制度構築だ。会社設立後3ヵ月間、初心者5名の単日売上が0.5台で、私達は売上2台を目標とした。そこで課題発見の為の会議を設け、共通課題として営業経験と携帯知識の不足を挙げた。前者には、週1回の経験者2名込みのロールプレイングの導入と営業マニュアルの作成・共有をし、フィードバックによる反省・改善と皆の営業スタイルを確立した。後者には、効率的に理解してもらえるよう提案時必要な知識を一問一答形式でノートに作成し、共有した。その結果、皆が目標の売上2台を達成し、「経験から実際に起こりうる場面を想定する事は結果に繋がる」と学んだ。そして、海外インターンで、携帯販売営業での学びを活かし、企画発表を行う際に想定される質問を徹底的に考慮した提案を行う事で、「チーム最優秀賞」を獲得した。上記の経験から「学びを他の経験に活かす事は自身の飛躍的成長につながる」と学んだ。 続きを読む
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Q.
3あなたらしさを最もよくあらわすエピソードについて 400字
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A.
私は「自身とチーム双方の満足の最大化」を大切にしており、2ヵ月間のベトナム日系企業でのオンラインインターンで発揮した。これは、お菓子商材をベトナムスナック市場でNo.1にするマーケティング戦略を提案するインターンで、私は、チーム(日本人4人、ベトナム人2人)のリーダーとして企画発表で最優秀賞を目指し、取り組んだ。その中で、課題として、英語がノンネイティブ同士による発言不足とチームの信頼関係値不足があった。そこで、私は英会話が苦手な子も話せるよう英文共有と適時皆の理解を確認し、会議の進行を行った。また、日常から仲を深められるよう3日に1度のプライベート会議の実施とベトナム人の昼寝習慣を取り入れ、将来を語り合う程仲を深められた。そして、企画発表では日常会話から互いの理解を行えた為、各々が100%以上の力を発揮する役割分担を徹底出来た。その結果、私達は、前例のない「チーム最優秀賞」を獲得した。 続きを読む