22卒 インターンES
営業職
22卒 | 大阪大学 | 女性
-
Q.
志望動機を教えてください。
-
A.
貴社の挑戦的な販売戦略に興味を持ち、理解を深めたいと思ったからです。そのきっかけは、京都の梅体験専門店「蝶矢」に行った友人から、梅酒のお土産をもらったことでした。私は今まで、梅酒とは「美味しいが、年配の方の飲み物」というイメージを持っていました。しかし、そのお土産は、たくさんの金平糖と美しく色づいた梅が、おしゃれなボトルに入っている、今までに見たことのない梅酒でした。もらった時の驚きと、飲む前のワクワク感は今でも忘れられません。そして、梅酒にしかない、梅と酒の一体となった香り、程よい甘さと僅かな苦みは、日常の中の特別感を演出してくれました。梅酒という昔から日本で親しまれている伝統的なものを、革新的なスタイルで提供し、より多くの人にその魅力を伝えようとする貴社の姿勢に感銘を受けました。他にも、「ウメッシュ」や「至極の梅」など「The CHOYA」シリーズは、確かな品質に加え、私たちが知る「梅酒」を超えたおしゃれさや高級感、非日常感を演出してくれます。伝統や地域を大切にしながらも、このような革新を続けていく貴社の業務内容、理念、社風などを肌で感じるために、ぜひこのインターンに参加したいと思っています。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私は、目標に向けてコツコツ努力を続けることができます。そう頑張れるようになったきっかけは、大学一年時から続けているアパレルのアルバイトでの経験です。アルバイトを始めた当初、私の売り上げは、所属店舗で最下位でした。その悔しさから、私は「個人販売額、店舗内一位」を目標に掲げました。売り上げが悪い原因は、お声掛け頻度の低さと内容の薄さで、知識不足やそれによる自信のなさがこの問題を生んでいると思いました。そこで、私は、商品情報やトレンドの知識を得るため、通常より三十分早く出勤し、資料や雑誌を読みこむことを習慣化しました。そして、新作商品の入荷時には、予算別、スタイル別にコーディネートを数パターン考えておくようにしました。すると、徐々にお声掛け回数も上がり、提案の幅も広がり、最終的には、「販売額一位」を達成することができました。この経験から、目標達成のためには、地道に努力することが大切であると学びました。結果を生むには、一朝一夕ではいかず、日々の努力が不可欠だと実感しました。自分のするべきことを冷静に判断し、くじけずコツコツと頑張ることを現在も心がけています。 続きを読む