22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性
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Q.
研究テーマ
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A.
私は○○ゼミに所属し、○○について学んでいます。1990年代の日本経済の低成長の原因などを、論文やデータ、関数モデルを用いて議論しています。地方圏への再分配的な政策が、国全体の成長を妨げたと、指摘されます。地域間再分配が結果的に資源配分の歪みを引き起こすからです。このようなことから私は、地方経済の衰退を防ぐには、公的アプローチだけでは難しく、民間の力が不可欠であると感じています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私は、所属する○○部で、幽霊部員の部活参加率向上のため力を注ぎました。当初、部には、幽霊部員が40名程いました。興味を持ち、入部したものの、参加できない彼らのために何かしたいと、私は改善を試みました。部員との相談や自分自身の経験から、部員同士の交流が盛んでないことが課題だと感じました。人見知りが多く、活動日時も各自ばらばらだったのです。そこで私は、2つの制度を提案しました。1つ目は縦割りチーム制度、2つ目は毎週金曜イベント制度です。交流が難しい他学年と仲良くなれるよう、縦割りチームを作り、そのチームごとに交替で、○○に関するイベントを企画するのです。この結果、幽霊部員は10名程にまで減少しました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「主体性」です。目標達成のため、自分が何をすべきか冷静に判断し、コツコツと努力することができます。この強みを活かし、私はアパレルのアルバイトで、販売額店舗内一位を達成することができました。当初、私の売り上げは、所属店舗で最下位でした。その原因は、知識不足による自信のなさであると感じました。そこで私は、商品情報やトレンドの知識を得るため、出勤前に資料や雑誌を読みこむことを習慣化しました。また、新作商品入荷時には、予算別、スタイル別にコーディネートを数パターン考えておくようにしました。すると、徐々に自信をもって提案ができるようになり、最終的には、販売額一位を達成することができました。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私は、地元である三重県の経済発展に貢献したいと考え、貴行を志望します。私は、お金という身近で、かつ必要不可欠な部分で、人の人生や、社会全体に大きく貢献できる銀行業務に携わりたいと思っています。その中でも貴行の、⑴お客様と深く関わることができる点、⑵変化を望むチャレンジングな雰囲気、に魅力を感じました。私の持つ主体性と誠実さを活かし、地域のため、日本経済のために尽力したいと考えています。 続きを読む