2019卒の大阪経済大学の先輩が書いた富士エンジニアリング一般職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、富士エンジニアリングの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒富士エンジニアリング株式会社のレポート
公開日:2019年4月9日
選考概要
- 年度
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- 2019年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
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- 一般職
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定をいただいた後は約2か月ほど返事を待っていただけるとのことでした。意思が決まり次第連絡をするように納得いくまで頑張ってくださいとお言葉をいただきました。
内定に必要なことは何だと思うか
まずは会社の雰囲気が自分にあっているのかどうかをしっかり判断してほしいです。そのうえで選考に進む場合は、できるだけ普段通りの自分でいることが大切だと思います。緊張するのは仕方がないことです。しかし、緊張したうえでいかに嘘がなく、普段の自分でいられるかが重要だと思います。やはり、相手によく見せようとして少し話を大きくしたりするとマッチングがうまくいかなかったです。この企業は自分の性格を見ていただいたと思っています。正直緊張はしましたが、この企業で働きたいと心から強く思っていたので、本来の自分を出しながら企業の方に話をすることができたと思います。あとは、見た目は怖い人でも話してみると雰囲気が全然違います。雰囲気に飲み込まれないようにすることがこの企業に内定するためには必要であると思いました。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
やはり、一番は見た目です。どんなにしんどくてもメイクや髪型、服装をしっかり正して清潔感やさわやかさが必要であると思います。しんどいからと言って見た目がルーズな人は、だれが見ても中身もルーズであると思われてしまいます。一時期の努力で未来が決まるので、大変なことは多いですが、しっかりと自分を見つめなおして周りの方にも評価をいただいてより良い自分になることが大切だと思います。私自身もしっかり毎日完璧な見た目を目指して頑張っていたので、そんな努力を企業の方はみてくれているのではないのかと思います。あとは笑顔を忘れずに、話す内容も大事ですが、愛嬌があるだけで相手への伝わり方は違います。言いたいことが言えなくても、表情を豊かにして面接に励んでほしいと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
一時面接はとても和やかな雰囲気で会話も弾み話しやすいです。そのため緊張もしなかったです。しかし、最終面接は見た目が少し怖そうな方々が6人いらっしゃって、雰囲気も一時面接とは全く違ったので、緊張しました。そこで挫けるのではなく、間違ったり戸惑っても最後まで笑顔を忘れないで頑張ることが大事だと思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定式後、部署ごとの食事会がありました。その際には、資格についてやわからないことなど質問できる場がありました。
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富士エンジニアリングの 会社情報
会社名 | 富士エンジニアリング株式会社 |
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フリガナ | フジエンジニアリング |
設立日 | 1979年11月 |
資本金 | 3800万円 |
従業員数 | 31人 |
代表者 | 三浦和彦 |
本社所在地 | 〒650-0017 兵庫県神戸市中央区楠町5丁目1番12号 |
URL | http://www.fec-kobe.co.jp/ |