2019卒の大阪経済大学の先輩が富士エンジニアリング一般職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒富士エンジニアリング株式会社のレポート
公開日:2019年4月9日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 一般職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事部
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
本当に楽しかったのでにこにこしていました。そこも評価の点であったと感じております。また、世間話的なことであっても社員の方と自然体で話せたことも良かったのではないかと思います。
面接の雰囲気
とても話しやすかったです。社員の方同士での会話もあり、普段の雰囲気がよくわかりました。私自身も笑顔になるような会話で場も和ましていただきました。
1次面接で聞かれた質問と回答
何か特技はありますか
私の特技はピアノを弾くことです。ピアノは10歳から現在まで約12年間継続しています。1年半に1度、発表会があるため、常に目標をもって練習に取り組むことができます。短い時間であっても毎日ピアノに触るように心がけています。時には、何度練習しても弾けるようにならない曲があると練習をやめたいと思うこともありました。しかし、ここでやめては絶対に弾けるようにはならないと思い、練習を続けていました。その結果、今では楽譜を見なくても暗譜して弾けるまでになりました。自分次第で上達速度も変わることに気づくことができました。また、やるからには楽しんで弾くことも大切であると実感しております。これはほかのことにおいても同じことだと考えます。
学生時代に頑張ったこと
私が学生時代に最も力を入れたことは、自転車部のマネージャーとしてサイクルサッカー版の選手をサポートすることです。主な業務内容は試合記録ですが、選手が円滑に練習できるように3点工夫しました。1つ目に、シュート練習では各選手が最もシュートしやすいボールの速度や角度を考えて、自主練習を行うことです。最初はスピードも遅く、まっすぐに投げることができませんでしたが、選手にアドバイスなどをもらいながら頑張りました。2つ目に、お茶を切らさないように選手の飲む姿を観察したり季節を考え、早めの補充を心掛けることです。3つ目に、準備時間を短縮できるように自ら備品管理を徹底することです。以上の結果、全日本学生リーグの優勝に貢献することができました。
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富士エンジニアリングの 会社情報
会社名 | 富士エンジニアリング株式会社 |
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フリガナ | フジエンジニアリング |
設立日 | 1979年11月 |
資本金 | 3800万円 |
従業員数 | 31人 |
代表者 | 三浦和彦 |
本社所在地 | 〒650-0017 兵庫県神戸市中央区楠町5丁目1番12号 |
URL | http://www.fec-kobe.co.jp/ |