22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 新潟県立大学 | 男性
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Q.
趣味・特技(OpenESを使用)
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A.
特技はスポーツをすることです。私は学生時代の中で、野球、柔道、バドミントンを経験してきました。特に柔道は6歳から高校生の頃まで取り組み、中学生、高校生の時には新潟県で3位になったことがあります。現在はバドミントンを中心に取り組んでいます。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
私は大学において、主にジェンダー、特にアメリカの黒人差別について取り組みました。南北戦争の終結によって奴隷とされていた黒人が解放されたにも関わらず、アメリカの逮捕される割合は明らかに黒人の方が多くなっているなど、現在も差別が消えていないことを学習してきました。しかし、最近は白人警官が正当な防衛のために黒人に発砲したことに対して、激しいデモが発生しているので、簡単に全てを黒人差別として捉えるのではなく、自分自身での判断が必要となってきていると考えています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己 PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは、調整力を持って行動できることです。私は70人が所属する大学のバドミント ンサークルで、3年時に代表を務めました。しかし、新型コロナウイルスの影響で活動場所の体育館が使用不可となり、活動の停止を迫られました。この状況下でも新たに加わった新入生15人のために、バドミントン以外の方法で活動を存続させることを課題に挙げました。何ができるかを幹部と検討し、6月にオンラインの交流会を実施しました。ここでは、サークルの概要説明や上級生の自己紹介、グループに分かれた交流をしました。グループでは大学にまつわるトークテーマを作るなど、新入生が上級生と親しめる環境を作るよう工夫しました。その後、8月以降は市の体育館を利用し、対面での活動を行った結果、10月以降新入生が50人に増え、積極的に参加してくれました。仕事をする上では、困難に直面した際にこうした行動力を生かして、解決策を模索できる社会人を目指します。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
私は学生時代に塾講師のアルバイトで、生徒の定期テストの点数を上げることに最も打ち込みました。大学2年次の6月から8か月間、塾講師をしてきました。その中で担当した中学生の生徒の1人は英語が苦手で、受け持って初めに行われた定期テストでは30点台の点数でした。点数を上げるために塾に来ているのに申し訳ないと感じました。そこで、その生徒のことをよく知る先生に相談をして、点数を上げるための方法を模索しました。そして、マニュアル通りではなく、生徒の特徴に合わせた学習法に変更しました。生徒は基本問題の部分ができていなかったので、応用問題をせずに基本問題に力を入れる方法を続けました。その結果、生徒は問題に対して前向きに取り組むことが増え、2か月後のテストでは60点台の点数を取ることができました。この経験から、1人1人の特性を理解して、それぞれに合った対応をすることの大切さを学びました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
志望理由(OpenESを使用)
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A.
私の父が地域の人々の生活に必要不可欠な仕事をしていた様子から、私自身も人々の生活に関わり、貢献したいと考えてきました。その中で電材商社は機器によって人々の生活のあらゆる面をサポートできると考え、志望しました。その中でも貴社は、甲信越での幅広いネットワークを持ち、大勢の人の生活を支えられると感じました。サークル活動で培われた調整力を活かして、貴社でお客様との信頼関係を築いていきます。(OpenESを使用) 続きを読む