1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/営業/生物研究所/研究所不明【面接の雰囲気】面接で話した内容について、褒められたり、和やかな雰囲気だ...
石原産業株式会社 報酬UP
石原産業株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/営業/生物研究所/研究所不明【面接の雰囲気】面接で話した内容について、褒められたり、和やかな雰囲気だ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】石原産業株式会社中央研究所(滋賀県草津市)【会場到着から選考終了までの流れ】2時間あるので、前半は研究所見学(研究員と一対一)、後半は面接(前半・後半は人によって変わる)【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】いくつか質問されたあとに、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気だった。面接官が沢山いらっしゃったので最初は非...
【学生の人数】3人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官が多く、緊張しました。リラックスしてと言われましたが人数が多いので圧迫感がありました。気分転換の方法なども聞かれました【やりたいことはなにか】貴社で社会課題の解決について取り組みたいです。具体的には、気候変動や食糧問題など深刻な課題に対し、農薬の原体開発の研究に携わりたいです。その理由はインターンシップ等で、様々な環境問題に対しメーカーが担う役割が大きいことを学び、解決の必要性が高い問題に取り組みたいと思ったためです。2つ目は、現在研究活動で、農業製品や医薬品に導入される分子を合成していることもあり興味を持ったためです。御社が強みとしている骨格構造に近い原料を用いて研究をしていることから培ってきた知識を活かせると思いました。またこれまで研究で何十通りの条件を検討し収率の高い合成法を見つけ出してきた経験から、生産技術よりも原体開発でその力を活かすことができると思います。【もし希望部署と違ったらどうするか】第一希望は研究開発ですが、もし希望と異なる部署に配属となったとしても、そこで経験を積んで、いずれ研究開発での研究に生かしたいと思います。例えば、生産技術であれば、スケールアップや合成経路短縮、コスト面についての知識を得ることができると思います。そういった知識を身につけてから研究開発に取り組めば、研究開発だけの経験の方よりもまた違った目線から物事を考えられると思います。また製剤部門であればより製品に近いところに携わることができ、製品化に向けた課題や知識を得ることができると思います。ですので希望と異なる部署であっても、その経験は次の異動先の部署で生かすことができると思うので真摯に取り組みたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して簡潔に答えるといいと思います。また、笑顔ではきはきと自分が伝えたい事をしっかり言えればいいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次より面接官が少なかったです。すべて研究概要についてだったので、すらすら話せました。緊張は最初だけでした。【研究概要について説明】「○○の開発」についての研究を行っています。○○を用いることで医薬品や液晶,太陽電池など、私たちの生活に身近な製品の開発や量産化を実現させることができ、幅広い産業分野で必要不可欠な技術となっています。従来の反応では有毒な副生成物が生成するといった問題点があり、廃棄物が多く出るため環境への悪影響が懸念されています。そこで反応副生物が環境へ害を与えないような合成経路の開発が求められています。そういった反応の中でも△△を含む化合物の合成反応はその様々な特異的性質から注目されており、△△を含む化合物は医薬品や農薬などに広く用いられています。そこで私は△△を有する化合物を簡単に合成できるような経路を開発しました。【独自性、オリジナリティについて】これまで、○○反応は数多く検討されてきました。しかし、原料として△△を用いる反応はあまり検討されていませんでした。△△を有する化合物の合成は「試薬の取り扱いが難しい、原料が高価、合成が多段階」という問題点がありました。しかし今回の反応では入手容易で取り扱いやすい原料から短工程で合成することが可能です。よって環境負荷の少ない経路と言えます。また生成物は、蛍光標識、太陽エネルギーの他エネルギーへの変換、集光性などの特性があります。収率や副生成物の改善がかなえばそのような関連製品において応用可能であると考えています。(スケールアップする際にはないが起こると考えられる?)→副生成物が多くできる、揮発性の高い物質を使うので工場での生産に向かない可能性がある【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究については課題をはっきりさせ、バックグラウンドも丁寧に話しました。落ちた理由は本気で行きたいという熱意不足であるかと思います。
続きを読む会社名 | 石原産業株式会社 |
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フリガナ | イシハラサンギョウ |
設立日 | 1949年6月 |
資本金 | 434億円 |
従業員数 | 1,813人 |
売上高 | 1384億5600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大久保浩 |
本社所在地 | 〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目3番15号 |
平均年齢 | 43.8歳 |
平均給与 | 695万円 |
電話番号 | 06-6444-1451 |
URL | https://www.iskweb.co.jp/ |
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