2022卒の三重大学の先輩がユタカフーズ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒ユタカフーズ株式会社のレポート
公開日:2021年10月29日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最終面接のみ対面でした
最終面接 落選
- 実施時期
- 2021年06月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 愛知県本社
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 社長、工場長、会長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
到着ー別室で担当者と時間つぶしと会話ー部屋移動ー面接
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
他社選考や内定を出したらうちにくるかということを聞かれた。その時に正直に迷っていると答えたことが落ちた理由だったと思う。
面接の雰囲気
一次面接とは違い厳しいピリッとした雰囲気があった。アイスブレーク的な質問もあったが、最初から雰囲気が作られており面接が始まった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
食品業界を志望した理由
もともと、教員になるか就職かで迷っていました。就職の業界としては、自分が辛い時に元気をもらっていたもの、生きる原動力となっていた食に関わる仕事に就きたいと思っていた。3年に予定していた教育実習がオンライン化、実質中止になりました。中止になってもその後4年次の教育実習にいくこと、免許も問題なく取れることはわかっていました。ですが自分の中で4年次の教育実習と教員採用試験に向けてこれから勉強を続けることに疑問が残った。その時、自分にとって教員は教育実習が一回オンライン化したくらいでモチベーションが下がる程度のものだったと気が付きました。そこで改めて自分のやりたいこと、つきたい仕事を探したら自分が食べることが好きなこと、作ることが好きなことを考えると、食品業界だったからです。
会社に入ったらやってみたいこと
営業職として働き、商品の企画や改良に携わり、自社商品をもっと広めていきたいです。大学祭の模擬店運営で自分のアイデアを通じて食べる人の笑顔や喜びを作ることに喜びを感じたからです。御社の営業スタイルとしては商品とお客様をつなぐだけでなく、商品の企画や改良の仕事も兼ねて行うことができます。部署の中でも、お客様に一番近い距離で関り要望やニーズをダイレクトに聴くことができる営業で、私の発想力を活かしてお客様のニーズに応えていきたいです。また、御社は自社商品の開発と展開に力を入れていくのだと感じています。そういったところで、私の発想力を活かした開発や商品企画、提案をすることで御社に貢献したいと思っています。
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ユタカフーズの 会社情報
会社名 | ユタカフーズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ユタカフーズ |
設立日 | 1944年10月 |
資本金 | 11億6000万円 |
従業員数 | 296人 |
売上高 | 138億400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 橋本淳 |
本社所在地 | 〒470-2508 愛知県知多郡武豊町字川脇34番地の1 |
平均年齢 | 38.4歳 |
平均給与 | 580万円 |
電話番号 | 0569-72-1231 |
URL | https://www.yutakafoods.co.jp/ |
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