1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業、製造、人事の責任者【面接の雰囲気】三人とも温厚な雰囲気だった。緊張をほぐそうとする面接に関係ない質問が途中で度々あった。はじめは志望動機と自己PRからはじまり、答えやすい雰囲気をつくっているようだった。【コロナで食品業界は今どうなっているのか、コロナが収まった後はどうなっていくと思うか】現在はコロナが出始めて人々の危機意識が高かった以前に比べて、人の外出も多少は増えましたが依然として外食を控え、中食をする人が多い傾向にあると考えています。その中食や自宅での自炊という面では、外食が少なく、外で遊ぶ機会も減っているせいかやや値段が高く高品質な高付加価値の商品を購入することも流行になっていると思います。コロナが収まった後は、外食産業が今よりは勢いを取り戻し、多くの人が以前よりも外食をすることになると思います。それにより中食や自炊をする人の割合が減ってくると考えます。そういった中でも、いかにしてコロナ禍中に流行っているおうち時間や自炊といった中食にからめながら中食需要をとどめられるかということが重用になってくると考えています。【部活は 体育会系の部活だが、先輩との上下関係で困ったことや良かったことはあったか】はい、人間関係で特に困ったことはなかったと思います。ただ部としての機能面で困ったことはありました。それは授業やコマ数の違いから練習を一緒にする時間がなかなか取れなかったことが多々あったことです。毎日一緒に練習できるわけではなかったので高校の時よりかは仲良くなるのに時間がかかった記憶があります。良かったこと共に厳しい練習を乗り越える中で、先輩、後輩の垣根なく接することができ、今でもいい先輩兼友人になっている事は善かったと思っています。また、体育会系部活ということもあり、上下のつながりは強くあり、礼儀や先輩としての立ち振る舞いを一緒に練習する中で身に着けることができたことは善かったと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コロナで食品業界は今どうなっているのか、コロナが収まった後はどうなっていくと思うかという質問に対して、自分の考えをしっかりもって回答したこと
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