22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 名城大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私は「相手に喜んでもらうために何ができるか」を考え行動します。ウナギを提供する飲食店のアルバイトで、〇〇の組み合わせが25通りもあることから注文に悩むお客様が多く、相談を受けることがありました。しかし、私自身も食べたことのない組み合わせが多いため、参考になる助言ができず、もどかしさがありました。お客様の期待に応えたいと考え、2つの施策を行いました。1つ目は、実食経験を増やすことです。2つ目は、情報収集です。この結果、お客様に寄り添って提案できる幅が広がり、あるお客様から「美味しかった」と声をかけて頂けたことに喜びを感じました。アシスタント職として自らのスキルを磨き続け、会社全体を支えていきたいです。 続きを読む
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Q.
ガクチカ
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A.
飲食店のアルバイトで、メニューが豊富だったため、お客様から相談を受けることがありました。マニュアル通りの説明ではなく、自分の言葉でお客様に提案をしたいと考えました。そこで、自分のまかないは毎回異なる物を食べるようにしました。また、自分と好みの異なる先輩に好きなメニューを聞き、お客様に対応できるようにしました。この結果、お客様に寄り添った提案が可能になり、感謝される機会が増えました。自ら高める努力を怠らず、仕事に取り組んでいきます。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
陰ながら人々の生活を支える貴社で、安心安全な生活を支えたい思いから志望します。貴社は「メーカー型卸」志向による川上から川下まで支えることができ、水産物で取引量1位であることを魅力に感じました。 ボランティアの経験を経て食の人の感情をも動かすことのできる力を実感し、食から人の笑顔を支えたいと考えます。少子高齢化、核家族化から即食性、安心安全、健康志向などニーズの多様化等時代の変化に対応していける点も魅力に感じています。 続きを読む