
25卒 冬インターン体験記

株式会社マルイチ産商 報酬UP
株式会社マルイチ産商のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
5人1組のグループワークで簡単に自己紹介をした。 そのあとは学生10人ほどのグループをつくり、ローテーション形式で3人の社員の方と座談会を行い、就活時の話や現在の業務について教えてもらった。
続きを読むいいえ ワンデイで2.3時間のため人事と関わる機会がなく、グループワークも緩いもので評価されるようなものではなかったため、このインターンシップに参加したからと言って本選考に有利とは思わない。
続きを読むインターンシップの最初にレジュメが配られ、それに沿って会社説明やその後のGDの説明がされた。また午後からはプレゼンの準備が開始され、その日の終わりに中間発表を行い社員の方々や、他のインターンシップ参加生から意見をいただき、初日は終了。2日目も引き続きプレゼンの準備を行い、昼過ぎにプレゼン発表を行う。その際は営業の現場にて働いている社員の方や人事部の方々から一言意見をいただいた。そしてプレゼン発表後には、お菓子を囲んで社員との座談会をしてインターンシップ終了。
続きを読むはい インターンシップ参加後の座談会にて本選考の情報が聞くことができるため、インターンシップ参加は選考に有利であると感じました。また、インターンシップ参加後に選考に進むかどうかを聞かれていたので、インターンシップ参加者のみの選考ルートはあったと思います。
続きを読む初日に業務内容や水産流通の現状や問題についての講義・社員の方々の紹介が盛り込まれていました。さらに個人ワークを行い、新しいビジネスモデルを1時間程度で考えました。2日目にはグループでそれを広げ、中間発表を行いました。3日目は中間発表でいただいたダメ出しをもとに、一日かけてより現実的にビジネスモデルを固めていきました。4日目にはそれを再度発表し、総評をいただきました。最後に軽く懇親会などを行いました。
続きを読むはい メンバーが15人であり期間が4日間ということで、人事の方との関わりが濃かったことが理由として挙げられます。インターンシップ中も一人一人名前で呼んでもらえていたので、かなり有利に働くのでは無いかと思います。
続きを読む1日目:漁業・マルイチ産商などのインプットと築地見学を行った。その後、マルイチ産商が全量買い付けを行っている名達という漁港に関する新規事業立案を行った。 2日目:ワーク+中間発表 (審査員の方はかなり的確なFBを行ってくれたので、自分達の案の最終の方向性の手助けにもなった。)3日目:一日中ワーク(時間も自分たちで管理し、質問などあれば適宜社員に聞くことができた) 4日目:午前で最終発表、昼食にちらし寿司とマルイチ産商が養殖しているぶりとカンパチを食べた。その後、40分ほどお菓子などを食べながら社員との交流会。
続きを読むいいえ インターンシップへの参加は本選考自体には有利になると思った。インターンシップに関わってくださった社員さんが1次面接すると聞いたので、他の参加していない学生と比べると優位にはなると思った。
続きを読む食品卸業界全体の説明、会社説明(30分程度の短時間)、テーマ発表、グループワーク、中間発表として社員さんに向けて発表、フィードバック、退社時間までグループワーク午前中いっぱいかけてグループワークの続き、午後から各チーム発表、社員さんからフィードバック(優勝チームなどの順位付けはなし)、人事や若手社員とともに軽めの懇親会
続きを読むいいえ 前述の通り、インターンシップ参加者限定の懇親会(社員さんとの座談会)が開催されていました。ただ、私も含め、同じグループだった学生は一人も参加していないようでした。
続きを読む会社説明を聞いて、まずは個人でビジネスプランを考えてみるという時間だった。水産という特殊な業界で、水産系の学部でない学生も多くいたので、業界の理解と業界でのこの企業の立ち位置の理解にウェイトが置かれていた。個人で考えたビジネスプランを、今度はチームで考えてみようというものだった。中間発表と最終発表があり、どちらも審査員にその場でフィードバックをいただいた。参考にすために、途中で築地市場の場内の見学にも行かせてもらった。
続きを読むはい 自分の知る限りインターンシップの参加者は、最終選考まではほぼ全員落ちていなかったから。またインターン中の評価も本選考では聞かせて頂いたので、インターンシップの時にアピールできればその後の選考も有利に進められると思う。
続きを読む業界理解、企業理解の座学が午前中にありました。お昼はお弁当を出していただきました。午後は、練り製品の説明を受け、様々な商品を試食しました。テーマが発表され、グループワークを開始し、一度発表。フィードバックを受けました。午前は、前日受けたフィードバックを元にブラッシュアップ。またお弁当をいただき、午後に発表しました。その後、社員の皆さんと座談会をしました。最後は自社製品のお土産をいただきました。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。