
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
就職活動で企業を選ぶ際に基準としているもの・その理由
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A.
「提案の幅の広さと社会貢献度の高さ」 私は大学時代に注力したオンライン海外ボランティアやNGO団体のインターンシップで、貧困国 の子供たちや支援者それぞれの信頼を得るため、彼らの立場に立って考え抜く経験をしました。 この経験から、相手に寄り添った働き方で社会に幅広い影響を与えることが自分のやりがいにな ると実感しました。提案の幅の広さで、相手に寄り添った課題解決を実現しそれが社会貢献に繋 がるかを軸とします。 続きを読む
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Q.
大学時代最も力を入れた、やり切ったと思うこと(どのように周囲と関わったか、状況や関わり方が分かるように、現在進行形でも)
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A.
①テーマ・題名(50) NGO団体長期インターンシップ ➁あなたが取り組んだこと・その結果(200) 大学3年時に他大学のインターン生2人と従事したNGO団体の長期インターンシップです。私は 「不用品の寄付を募り、その査定金額を貧困国の子供たちの支援金にする」担当で、企画やマーケティング、SNS投稿に注力しました。目標は、団体の支援者数を現在の1050人から2倍に増やすことです。現在、この目標達成のためSNS投稿を継続中で、募ることが難しいとされる新規支援者をわずか2カ月で20人以上増やすことができています。 ③なぜそのことに取り組もうと思ったのか(200) オンライン海外ボランティアというカンボジアの子供たちに、オンラインで外国語を教授する 経験を経て、国際協力により興味を持ったため、NGO団体を選びました。また、実際に社会人というものを経験し、自分の強みや弱みを見つけるために参加を決意しました。 ④取り組みの過程で難しかったこと、大変であったこと・それにどう対応したか(300) フリマアプリの浸透で寄付の前に売られてしまう問題と、2ヶ月間の業務時間内で完成させる必要がある難しさがありました。そこで、私は2つのことに注力しました。1つは、ターゲットを限定し、彼らに寄り添ったランディングページの作成です。具体的に、ターゲットを「フリマアプリを使いこなす世代を避けた40代から50代の子持ちの女性」に設定し、「お子様のために使った絵本や参考書を次は貧困国の子どもたちのために」というターゲット目線のコンセプトを打ち立てました。また、チームとの連携で作業効率を上げるため、報連相を意識しました。難しい業務は1人で抱え込まず共有し合い、一緒に考える時間を設ける取り組みをしました。 続きを読む
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Q.
①私はよく人から~ ➁争い事は、~ ③壁にぶつかると私は、~ ④もう一度やり直せるなら、~ ⑤私の野心は、~ ⑥強く怒られると私は、~ ⑦私のストレスは、~
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A.
①私はよく人から、悩み事がなさそう!と言われる。 ➁争い事は、好む方ではないが、時には自分のモチベーションに。 ③壁にぶつかると私は、普段よりアクションを起こす数が多くなる。 ④もう一度やり直せるなら、コロナ禍での生活である。 ⑤私の野心は、人のために尽くすことである。 ⑥強く怒られると私は、原因を模索して改善する。 ⑦私のストレスは、感じにくく、歌う、話す、一晩寝ることで解消。 続きを読む
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Q.
あなたがPALTACを志望した理由と、PALTACで実現したい目標ややりたいこと
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A.
「複合カテゴリー提案」と「物流機能」に強く魅力を感じ志望しました。貴社ならではの化粧品・日用品・医薬品とカテゴリーを超えた提案の幅の広さは、より顧客に寄り添った提案が実現できると考えます。また、ロボットやAIによる進んだ物流機器で高い納品精密度を持つ貴社は、インフラ企業としても社会に幅広い影響を与えることが可能です。私は一定のブランドの化粧品を購入するより、各ブランドの強みである商品をリサーチして購入している経験から、様々なメーカーさんの化粧品・日用品・医薬品に携わりたいと強く感じています。貴社ならではの複合カテゴリーの売場提案で、私は「人の行動」を変えたいです。大学時代に培った「相手の立場に立って考え抜く力」をいかして、埋もれてしまっている、まだ認知されていない専売品に手を伸ばしていただける売場提案を実現し、貴社が課題としているEC事業拡大に向けて貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたは今後何を重視して働き続けたいですか。理由もあわせて
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A.
私は貴社の「人寄り」の働き方に強く共感し、これを重視して働き続けたいと考えます。私は、ボランティア活動でオンラインで貧困国の子供たちに英語を教える経験をした際、少しでも子供 たちの心の距離を縮められるような授業運営と教材づくりに注力した経験があります。貴社のメールより電話、電話より直接訪問、という顧客との距離を物理的に縮めた取り組みは、信頼関係を長く深く構築できるのではと考えます。また、社員の方のお話でも、「チームの枠を超えた連携」「お互いに意見をする場」など社内でも人との関係性をつくることを大切にしている姿に感銘を受けました。社内と社外を問わずに、私は「人寄り」を重視して働き続けたいです。 続きを読む