【革新的な考えで差別化を】【22卒】東邦ガスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11771（名古屋工業大学大学院/男性）（2021/4/15公開）

辞退しました。第一希望の企業ではありませんでした。

なし

内定者の人数をわかる範囲で教えてください。

例年50人前後です。

自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。

東海圏の国公立大学が大半を占めます。

自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。

オンラインだったのでわかりません。

承諾期間はほとんどありませんでした。推薦を出すことが前提の選考なので、内定後に推薦を破棄することが出来ません。

インフラ業界を志望するのであれば、最初は学歴で必ず見られます。また、部活よりも学業を頑張ったことをアピールした方が感触が良かった気がします。また、インフラ業界はベンチマーク企業が様々あります。そこで、なぜ他のインフラ業界でないのか、なぜ他のガス関係の企業でないのかをしっかりと答えることが大切です。そこで、インフラ系企業の色々なインターンに参加しておくと良いと思います。そうすることで他の企業との差別化を図ることが出来ます。

真面目な人も必要ですが、新しい考えを持つような人も欲していると思います。インフラ系の企業ということでお堅いイメージがありますが、小売りの自由化などパラダイムシフト期にあります。そこで、何か革新的なことしてくれそうな面白い人が評価されて内定が出ると思いました。

インターンに参加しても落ちている人は全然いました。なので、インターンに受かったからと甘んじることなく、本選考に臨む必要があります。また、インフラ系の企業ということで責任感というワードが重要だと個人的に思うので、ESや面接で用いると良いと思います。