22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 和歌山大学 | 女性
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Q.
ECCについてどのようなイメージをお持ちですか?(180)
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A.
ECC外語学院、ECCジュニアのイメージが最も強く、お子様から大人まで幅広い方々を対象に英語教育事業を展開されている有名企業という印象があります。一方で、世界平和への貢献活動や健康食品部門といった、語学や教育といった枠にとらわれない多角的な事業展開がなされているのも大変印象的です。 続きを読む
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Q.
あなたの会社選びのポイントは何ですか?(210)
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A.
私の会社選びのポイントは、何らかの形で「日本と世界をつなぐ」、両者の架け橋のような存在になれること、そして、自分次第で何事も挑戦できる環境があること、この2点です。だからこそ、語学教育を通じて英語を学びたい、英語を使って世界と繋がりたい、そんな思いを持った方のサポートができる仕事がしたいと考えています。さらに、自分自身が成長するための努力は惜しまず、それによって会社に貢献できるような人材でありたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたは、ECCのどのような業務に取り組んでみたいと思いますか。ご自分の得意分野を踏まえてお書きください。(630)
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A.
私は、自身の経験とスキルを活かし、外語事業部のスクールマネジメントスタッフとして、組織全体を支える業務に携わりたいと考えています。私が貴社に貢献できると考える根拠は2つあります。1つ目は、オンライン英語サロンでの運営サポートの経験です。昨年7月に入会したオンライン英語サロンで、運営スタッフの方から直接オファーをいただき、今年の2月から、会員数約1200名の中から4名のみ選抜されたアンバサダーとして、運営のサポート活動をしています。具体的には、会員の方の質問対応やお悩み相談に対するケア、学習アドバイスなどに加え、zoomを利用した英会話のファシリテート、イベントや学習グッズの企画提案などにも携わっています。この経験から、事業をビジネスとして捉えながらも、お客様の視点からサポートできると考えます。2つ目は、責任感があり、最後まで堅実に業務を遂行できるというスキルです。私は以前、国際交流プログラム参加後の報告書作成に携わったことがあり、その際に「責任感を持って着実に時間内に作業をこなしてくれるから、安心して任せられる」、という評価を担当の方からいただきました。このスキルは、貴社で多くの方と協働しながら業務をこなしていく中でも必要となる能力であると考えます。このように、継続的にサービスを提供し続けることが大前提となる「教育」という無形商材の特性上、これらの私の強みは貴社で十分に活かせると考えるため、特にマネジメント業務に取り組んでみたいと考えます。 続きを読む