【自然環境を牽引する技術営業】【23卒】倉敷紡績の技術系総合職の本選考体験記 No.24000（非公開/非公開）（2022/4/21公開）

自己PR、入社後したい事

採用サイトのマイページから提出

WEBで入力

自分らしさを出した。誤字脱字に気を付けた。

ホームページでどのような仕事があるのか調べました。また、何をしている会社であるのかについても調べました。インスタなどでESの構成のおすすめが載っていたので参考にしました。

なし

接続して待っていた。

明るくハキハキと話すようにしました。面接時間は短いですが、私は結論ファーストではなく話しやすいように話しました。志望動機は詳しく聞かれなかったので、人柄を見ているのだと思った。

自己PRやがくちか等自分のことを聞かれる時間が長かった。終了時間ギリギリになって、志望動機を簡単にといわれて焦った。

なし

ワンキャリア

学生時代を振り返って点数をつけるなら？

100点です。部活や留学、研究まで、何事にも全力で挑戦したため、後悔はありません。（追加の質問）本当にその点数で良いですか？もし点数を下げるなら何が問題でどうすればよかったと考えていますか？(回答)少し点数を下げる必要があるのであれば、授業を取りすぎてしまったことと苦手な授業を取ってしまい、成績が下がったことであると思います。英語の授業では、しっかりと予習したにもかかわらず、自身がなく先生にあてられても答えられなかったことや、テストで解答をかけませんでした。そのため、成績がC評価になってしまいました。それまでSとA評価しかとっていなかったため非常に悔しい思いをしました。もしやり直すのあれば、予習をしていたことに自信を持ち、回答すればよかったと思っています。

自己ＰＲを教えてください。

私の強みは、エネルギーと「牽引力」です。自由研究の授業では積極的に行動し、チームの士気を高めました。最初は、具体的な研究計画を定められず、チームの活動が停滞していました。チーム活動を始動させるために、専門的な知識を身に着けたいと考えました。まず、図書館の本で勉強し、酵母の基礎的な知識を得ました。しかし、計画を立てるには知識量が足りませんでした。そこで、教授に相談し、生物の専門的な論文の調べ方から私に適した参考書を教わりました。それらを基に勉強を進め、研究計画を完成させました。その結果、目的が明確化され、行動指針を示すことができました。さらに、私の計画案を基にメンバーが様々な意見を出し合うようになりました。このように私には全力で挑戦するエネルギーと、そのエネルギーを用いて人を巻き込むことのできる「牽引力」があります。

玉手箱は正当数が大切なので、時間内に全部の答えを埋めるようにした。

玉手箱

性格、言語、非言語、英語、1時間程度

なし

接続して待っていた。

入社の意欲を見てると思いました。一次面接とは異なり、入社後の話を多くしました。勤務地の希望についても話しました。

一次面接よりも役職が偉い人事の方であると思いますが、堅苦しい雰囲気ではなく柔らかい雰囲気で話しやすかったです。

なし

ワンキャリア

就職活動の軸を教えてください。

就活の軸は二つあります。一つ目は、環境保護に貢献できることです。昔から生き物が凄く好きで、地球環境保護に努めたいと考えていました。二つ目は、学び続けられることです。私は勉強が好きであるため、働きながら自分自身を成長させたいと考えています。プラントの技術営業の仕事を通して、プラント装置への知識や納入先の事業に関する知識の両方を学び続けたいと考えています。(追加質問)他に受けている業界、または企業は何ですか？最終的に何で判断しますか？(回答)水処理業界を見ています。環境保護と扱う事業の領域が広いことから自分の軸と合致しているからです。企業選びの決め手は人柄です。社会人の友人からの職場環境が良いと仕事が楽しいというお話を聞いたからです。

当社のどの職種に興味がありますか？

技術営業としてお客様に寄り添った最適なプラント装置の提案を行いたいと考えています。私は自然豊かな地域に住んでおり、小さい頃から川や山で遊ぶことが多く、自然環境の保護に興味を持っています。お客様の課題に対して言われたことをただこなすのではなく、問題の本質をとらえて最適解を導き出せるような技術営業になりたいと考えています。ボランティアの経験から、他者の問題を抽出する力を身に着けました。対話を重ねることで問題の本質を見極め、お客様が本当に欲している技術を提案したいと考えています。大学では小学生に研究内容を説明した経験があり、難しいことをだれにでもわかるように説明することで、技術者と顧客をつなぐ架け橋となりたいです。