
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
志望動機
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A.
歴史あるインテリアのパイオニアメーカーであるとともに、インテリアだけでなく車両内装や機能資材等あらゆる空間を扱うことが出来る事業の幅広さ、独自技術を生み出す一方で日本の伝統工芸を大切にし、美術工芸織物の製造にも携わり続けている点を魅力に感じ、貴社を志望いたしました。私には、身近な家庭製品を通して人々の生活を豊かにしたいという思いがあります。この思いを抱いたきっかけは、スーパーでのアルバイト経験です。レジ業務を通して様々なお客様とのコミュニケーションを楽しむ中で、お客様の暮らしを直接支えるものにかかわる仕事がしたいと考えるようになりました。また、大学では繊維についての知識を身につけるとともに、人々がよりよく感じる製品の生み出し方について学んでいます。そのため、貴社において、ものづくりの立場から、世界中に快適な空間と彩りのある暮らしを広められるような製品開発をしたいと考えております。 続きを読む
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Q.
留学経験
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A.
アメリカに1か月間語学研修とホームステイに行きました 続きを読む
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Q.
研究内容
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A.
私の研究では、〇〇の現象を分析する手法について検討しています。△△を評価する研究や規格は多くありますが、〇〇単体の特性を判断する研究や規格は存在しません。そのため、〇〇の評価には△△を評価する規格を流用し、⬜︎⬜︎という方法が用いられています。しかし、実際には、〇〇〇となるものと考えられます。本研究では〇〇の手法を確立することを目的とし、観察装置と評価手法を検討しています。この評価手法が確立されれば、〇〇を、より実際の使用状況に近い形で分析できるようになると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代力をいれたこと
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A.
私は大学での研究活動に力を入れました。私の研究は自身が提案したテーマであり、今まであまり研究されてこなかった分野だったため先行研究や参考にできる文献がほとんどありませんでした。そのため、はじめはどこから着手したらいいのかわからず、手探り状態でした。研究について周囲にアドバイスを求め、職員の方に装置の部品作りを手伝ってもらいながら、研究の骨組みを考え、装置を1から作製し、観察・分析ができるようになり、〇〇という結果を出しました。 続きを読む
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Q.
学生時代苦労したこと
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A.
大学1年生の夏休みにアメリカ合衆国でホームステイをした際、ネイティブの英語が全く聞き取れなかったため、意思疎通に苦労しました。私はこの状況を変えるために、次の3つの行動をしました。ゆっくり英語を話してもらうよう相手にお願いする、会話でわからないことがあったら正直に言う、うまく話せなくてもリアクションや相槌で感情を伝えることを意識しました。その結果、滞在1週間が経過する頃には意思疎通ができるようになり、ホストファミリーやクラスメイトとも仲良くなることができました。仲良くなった人たちとは今でも手紙やSNSのやり取りをしています。この経験から、言語が違っても根気強くコミュニケーションを取る努力をすればわかりあえるということを学びました。自身の短所であった人見知りを改善する大きなきっかけになりました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、周囲を巻き込んで困難な状況を乗り切ることができるところです。この強みが生きた例として、〇〇でのエピソードを述べます。私が所属したサークルのは部員が2人しかおらず、支部だけでは活動ができない現状がありました。支部長だった私は、そもそものサークル支部の知名度が低いことが問題だと考え、他学部のサークルメンバーに協力を仰ぎ、学部でのビラ配りや写真のような地域イベントへの出演、学校祭の運営に取りくむことでサークルの知名度アップに努めました。その結果部員が6人になりました。私の長所である周囲を巻き込み動かす力を貴社でも発揮していきたいと思っています。 続きを読む