【未経験でも活躍】【22卒】大阪ガスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.12395（大阪大学/女性）（2021/5/20公開）

社風の違い、歩めるキャリアが内定を承諾した企業の方がいいと考えたから。

辞退したので不明

期限は設けられなかった。迷っていると率直に伝えると、リク面等を工面して下さった。気の済むまで就活をしていいというスタンス。

大ガスに興味があるのであれば、インターンシップに参加するべきだと思う。インターンシップからの早期選考で採用の枠のほとんどが埋まると思う。また、初期配属で営業を希望するのであれば、リク面から面接まで一貫して明るい感じを出す必要がある。配属に関係なく、選考を通して負けず嫌いをアピールするとウケがいいように感じた。学歴は他のインフラ企業と同じように基本的に京阪神が多く、その後、関関同立が続いてくると思う。

私はその場での内定ではなかったので、迷われていたように感じた。内定が出た理由は、最終面接は失敗したものの、インターンでのワークや一次面接での評価をある程度頂けていたからではないかと思う。出ない人との違いは、営業所の方とも上手くやっていけるようなコミュニケーション能力の有無だと思う。

恐らく今年から、本社でウェブテストを受けさせられる。（最終面接と同日に）なので、インターンシップ経由の選考だからと言って、ウェブテストの勉強をさぼるべきではないと私自身痛感した。また、論理的思考力も必要だが、それよりかは自己主張が強い方が受け入れられやすいと思った。

迷っていると伝えると、再度自分の死亡する事業部に従事する方とのリク面の機会を設定して下さる。