【的確な対応、柔らかな印象】【22卒】ホクレン農業協同組合連合会の総合職の1次面接詳細 体験記No.12736（北星学園大学/女性）（2021/5/19公開）

オンラインでの実施。

10分と短い面接であったので、どのような人であるか、聞いたことに的確に答えられているかなどを見られていたと感じます。

1人の人は、にこやかで柔らかい印象だった。もう一人の方はまじめな感じだった。
緊張していますか？などの雑談から始まって、話しやすい雰囲気を作ろうとしてくれた。
ほぼ雑談で終わったような感じだった。

なし

なし。

大学で農業のことを調査したということだが、具体的にどのようなことをしたのか。

大学の○年生の○○で、○○市の○○地域の○○を調査しました。その中で、○○市役所であったり、○○市に住んでいる方々、移住してきた方、農業を営んでいる方に調査を行いました。
この活動を行うことになった経緯、○○を行ってからどのようにこの地域が変わったと思うか、コロナウイルスでどのような影響があったか、これからの展望、など大まかに言うとこのようなことを聞きながら、○○についてをまとめています。
その調査した結果を論文として現在まとめている途中です。出来上がり次第、調査に参加していただいた方などにも配布する予定です。
雪だるま法で調査を行っていたので、なかなか先が見通せないなどの苦労もありました。しかし、多くの方にご協力をいただいて乗り切ることが出来ました。

コロナ禍だったが、実際に訪れて調査をしたのか

ひとつ前の問題を深堀りされたような質問だった。10分と短かったのでほぼこの話題で終了したような感じであった。
コロナ禍であったので、計画では実際に訪れて調査をしたり、農業体験をする予定だったが、それが難しかったので、すべてオンラインでの調査になりました。オンラインでの調査だったので、相手方がパソコンなどzoomなどを使用できるか不安な点もあったが、すべての方が使用することが出来、ありがたいことにオンラインでの調査が可能でした。オンラインの調査ということで、資料と照らし合わせてお話をしたり、聞いたりなどが少し不便、難しいと感じる点もありましたが、録画をすることで、何度も見返すことが出来るなどの良い点もあったと感じています。