【北海道の未来を支える】【22卒】ホクレン農業協同組合連合会の総合職の本選考体験記 No.12736（北星学園大学/女性）（2021/5/19公開）

マイナビで開催されたウェブ合同説明会

事業内容を中心に説明。

この会社がどのようなことを行っているのか、という浅いところは知れた。説明会なので、特に事前準備などの必要はなかったが、メモを取りながら参加したので、ESを書くのに役立った。

参加必須ではなかった。有利に働くことはあまりないと思う。

志望動機/自分を構成する要素を合わせて100％になるように書く/人生の中での最高の食材

採用マイページからの提出。

WEＢでの入力。

自分を構成する要素は、分かり易く６，７個ほどにした。

ＥＳの書き方などをインターネットで調べてその手順に沿って記入した。初めてのESだったので、様々なサイトを見た。

ＥＳ　書き方　で検索した。

テキストをたくさん説いて、分からない問題は分かるまで説いた。

言語、非言語、性格

60分ほどで終了した。各15～２０分ほどだった。

webテスト対策テキストを購入して対策をした。

オンラインでの実施。

10分と短い面接であったので、どのような人であるか、聞いたことに的確に答えられているかなどを見られていたと感じます。

1人の人は、にこやかで柔らかい印象だった。もう一人の方はまじめな感じだった。
緊張していますか？などの雑談から始まって、話しやすい雰囲気を作ろうとしてくれた。
ほぼ雑談で終わったような感じだった。

なし

なし。

大学で農業のことを調査したということだが、具体的にどのようなことをしたのか。

大学の○年生の○○で、○○市の○○地域の○○を調査しました。その中で、○○市役所であったり、○○市に住んでいる方々、移住してきた方、農業を営んでいる方に調査を行いました。
この活動を行うことになった経緯、○○を行ってからどのようにこの地域が変わったと思うか、コロナウイルスでどのような影響があったか、これからの展望、など大まかに言うとこのようなことを聞きながら、○○についてをまとめています。
その調査した結果を論文として現在まとめている途中です。出来上がり次第、調査に参加していただいた方などにも配布する予定です。
雪だるま法で調査を行っていたので、なかなか先が見通せないなどの苦労もありました。しかし、多くの方にご協力をいただいて乗り切ることが出来ました。

コロナ禍だったが、実際に訪れて調査をしたのか

ひとつ前の問題を深堀りされたような質問だった。10分と短かったのでほぼこの話題で終了したような感じであった。
コロナ禍であったので、計画では実際に訪れて調査をしたり、農業体験をする予定だったが、それが難しかったので、すべてオンラインでの調査になりました。オンラインでの調査だったので、相手方がパソコンなどzoomなどを使用できるか不安な点もあったが、すべての方が使用することが出来、ありがたいことにオンラインでの調査が可能でした。オンラインの調査ということで、資料と照らし合わせてお話をしたり、聞いたりなどが少し不便、難しいと感じる点もありましたが、録画をすることで、何度も見返すことが出来るなどの良い点もあったと感じています。

オンラインでの実施だった。時間までにインタビューメーカーに入室したら、面接官の方や他の学生がいる状態だった。

課題を発表されて、最後に発表をお願いします、ということを伝えられて、そこからは自由にディスカッションをしていった。面接官は、ディスカッション中はカメラをオフにしているので、様子は分からなかった。

みんなが話しやすい雰囲気で、うまくまとまった。

なし。

大学生はアルバイトと勉強どちらが大事か

できるだけ、積極的に発言すること、常に笑顔でいること、なかなか発言しない人に意見を聞くなど全員が議論に参加できるように意識した。