23卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
株式会社群馬銀行 報酬UP
株式会社群馬銀行のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
座学中心で、群銀の遠隔や内部の情報について学んだ。札束勘定もここでやる。コロナの関係であまり人と絡むような行為はなかった。また、動画で業務の様子を見させてもらえる。現役行員との質問タイムやパネルディシュカッションがある。年の近い人にいろいろ聞くことも出来る。どんなくだらないことでも積極的に質問した方が良いと思う。2日間を通して質問をする機会が多いから用意していくと良い
続きを読むはい 先ほどにも述べたように、インターンシップへの参加はその後の選考で多少有利になる。なにより良いのは書類選考がパスされること。インターン参加者は必ず面接まで行けるようだ
続きを読む自己紹介やマナー講座、札勘のやり方、業界についてを詳しくやった。特に業界については、県内外2度のような金融機関があり、その中で群馬銀行がどのような立ち位置にいるかなどを教わった。札勘のテストなどを行ったが、1日目に聞いたことあるような話を延々と繰り返していた。これなら自宅からの参加でも全く問題なく、オンラインで良かったと一日中思っていた。
続きを読むはい 顔と名前を覚えてもらったというのが一番大きい。また、インターン参加者の中から厳選して早期選考を受けさせ6/1日以前には内内内定を出しているとの話を聞いた。選考はきちんと一斉に行うとあれだけ大っぴらに宣言していたにかかわらずこっそり選考をするのは卑怯だとも思ったが、仕方ないことだとも思う。
続きを読む金融業界、銀行業界とはどのようなものなのかについての講義が中心だった。具体的には、銀行の位置づけ、主な仕事内容、メガバンクとの違い、今特に力を入れていること、コンサルティング業務とは何なのか、など。また、ビジネスマナーについての講義もあり、実際に正しいお辞儀の仕方や名刺の受け渡し、札勘定の体験も行った。最後に先輩職員との座談会もあり、様々なことを質問できる時間があった。2日目はグループワークが中心だった。内容はお店のオーナーになりきり、銀行から融資してもらえるような店舗の資金繰りを考えるというものだった。5.6人のグループに分かれ、どのような店舗を立ち上げるのかや資金繰りを自分たちで考え、最後に発表した。また、他のグループの発表を見る際には、銀行員になりきり、次々に質問をしていき、融資の可否を検討していった。
続きを読むいいえ インターンシップに参加した人が優先的にその後の面談に呼ばれるが、時期が少し早いだけであり、インターンシップ参加者はその後の選考で落ちないという保証はなかったから。
続きを読む銀行業界について、メガバンクや地方銀行の違い、群馬銀行について、銀行員として働くことの厳しさややりがいなどについての講義があった。グループワークであたらしくお店を出店する場合のアイデアをグループごとに考える。グループごとに前日に考えたアイデアを発表した。また、個人営業の体験をした。マイカーローンや住宅ローンの提案業務をグループごとに体験した。ビジネスマナーの研修もあった。
続きを読むはい インターンシップに参加することが直接的に有利になるかは定かではないが、地方銀行であるし、インターンシップがたくさん開催されているわけではないので、人事に顔を覚えてもらえる可能性がたかいことから、有利になると感じた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。