- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. MUFGグループであることは知っていたので、銀行であることから興味を持った。また特にインターン参加の選考等もなかった為、先着順で参加できる為、様々な業界を見てみたいと考えていた8月、この企業のインターンシップに参加した。続きを読む(全110文字)
【銀行業界の魅力を体感】【18卒】群馬銀行の冬インターン体験記(文系/総合職)No.775(青山学院大学/男性)(2018/1/29公開)
株式会社群馬銀行のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2018卒 群馬銀行のレポート
公開日:2018年1月29日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2017年1月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
就職活動では、金融機関を見ておりその中でも銀行に興味があったから。メガバンクや地方銀行など、銀行にも様々な種類があるため、地方銀行のインターンシップにいくつか参加することで銀行業界についての理解を深めようと思ったから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前に、群馬銀行の特徴などをインターネットで調べて、その内容をエントリーシートに書いて提出するようにした。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2016年12月
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大宮の支店
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 学歴については明らかになってはいないが、様々な大学の学生が参加していたと思う。
- 参加学生の特徴
- 群馬銀行ということで北関東出身の学生が多くいたように感じた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
銀行業界についての講義やグループワーク
1日目にやったこと
銀行業界について、メガバンクや地方銀行の違い、群馬銀行について、銀行員として働くことの厳しさややりがいなどについての講義があった。グループワークであたらしくお店を出店する場合のアイデアをグループごとに考える。
2日目にやったこと
グループごとに前日に考えたアイデアを発表した。また、個人営業の体験をした。マイカーローンや住宅ローンの提案業務をグループごとに体験した。ビジネスマナーの研修もあった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部行員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターンシップ中には、行員の方がこまめにコミュニケーションをとってくださり、その中で質問することなどもできてよかった。行員との座談会などもあり、質問をたくさんすることができた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
始めてあった学生どうしで意見を出し合って一つのアイデアをつくりだし、それを発表につなげることは少し難しかった。また、マイカーローンや住宅ローンの提案業務は、実際に行員の方を相手に体験したので少し難しく感じた。営業においてどのような言い回しをするのかなどが、少し難しく感じた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
銀行に対しての理解を深めるだけではなく、ローン提案の業務を体験できたことで業務への理解が深まった。座談会などがあったので、人事の人へ就職活動についての質問ができたし、営業担当の行員の方には、働くうえでのやりがいや苦労したことなども聞くことができたのがよかった。
参加前に準備しておくべきだったこと
インターンシップでの理解を深めるためには、銀行業界やその業務内容について自分なりに少しでも調べておくとよいと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際に、ローン業務の体験をできたことで、入社後の自分が働いている姿が想像できた。また、座談会で様々な質問をすることができたので、行員の方がどのようなことに苦労しているのかや、どのようなことにやりがいを感じているのかについても理解することができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加することで、あまりなじみのなかった北関東の地方銀行の現状や特色について理解することができたので、自分自身が北関東出身ではないが、エントリーシートや志望動機に書くネタなどを集めることができた。それを活かすことで内定にも近づくと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加することで、やはり企業への理解が深まったこと、自分が働く姿が想像できたことで、この企業への志望度は上がった。もともと銀行業務への興味はあったことから、他の地方銀行についても理解お深めたいと思うようになった。行員の方と話す機会が多かったことから、社風についても少し感じ取ることができた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加することが直接的に有利になるかは定かではないが、地方銀行であるし、インターンシップがたくさん開催されているわけではないので、人事に顔を覚えてもらえる可能性がたかいことから、有利になると感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップに参加後は、とくにコンタクトはなかったが、その後も説明会や座談会などにも参加した際に声をかけていただいた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加する前に、すでに金融業界に絞っていた。金融業界のなかでは、ほとんど銀行をみていて、メガバンクや地方銀行、信用金庫、政府系金融機関などをみていた。その中でなるべく多くのインターンシップに参加することで、少しづつ志望企業を絞っていこうと考えていた。周りと比べると業界を絞る時期が少し早かったと感じた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップに参加することで、地方銀行への理解が深まった。銀行は種類がたくさんあるので、地方銀行のよさを知るきっかけになった。このインターンシップ後は、地方銀行への志望度が少しあがり、他の地方銀行へのインターンシップや説明会に積極的に参加するようになった。特に北関東の地方銀行への興味を持つきっかけになった。
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群馬銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社群馬銀行 |
---|---|
フリガナ | グンマギンコウ |
設立日 | 1969年4月 |
資本金 | 486億5200万円 |
従業員数 | 3,014人 |
売上高 | 2003億5600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 深井 彰彦 |
本社所在地 | 〒371-0846 群馬県前橋市元総社町194番地 |
平均年齢 | 41.5歳 |
平均給与 | 723万円 |
電話番号 | 027-252-1111 |
URL | https://www.gunmabank.co.jp/ |
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