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20卒 本選考ES
事務系総合職
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Q.
あなたの「短所」や「弱み」は何ですか。また、その「短所」や「弱み」に今後どう対処していきたいかを記入してください。
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A.
私の短所は優柔不断な点です。様々な場面で、複数の選択肢が提示された時に、それぞれを慎重に検討し過ぎるがあまり、なかなか決断に踏み切れないことが少なからずあります。 もちろん、熟慮を重ねた上での判断が求められる場合も多くあります。しかし、即断が求められる場合においても考えすぎてしまうところは問題点であり、社会人になるにあたって、「決断力」は身に付けるべき重要な能力の1つであると感じています。 この短所に対処するには、あらゆる決定事項を、その性質や重要度に応じて振り分ることが必要であると考えます。そして、熟慮と即断の両方を上手く使い分けることができるような社会人になりたいです。 続きを読む
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Q.
就職活動において、あなたが企業を選ぶ際に最も重視していること(方針、軸)について、その理由も含めて記入してください。
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A.
私は、企業を選ぶにあたって、「長く働くことができる環境であるかどうか」を重視します。 このことを重視する理由は2つあります。1つ目は、組織に長く勤めることによって、その組織内のさまざまな部門での経験や、そこに所属する人との関わりを積み重ねていきたいと考えているからです。2つ目は、1つ目に述べたようなキャリアプランを描き、ゆくゆくはその組織におけるスペシャリストとジェネラリストの両方のノウハウを兼ね備えた人材になりたいと考えているからです。 私はこれら両方のノウハウを兼ね備えて、ただ自分の担当の仕事に目を向けるだけでなく、組織全体を俯瞰しながら仕事に取り組む姿勢を身に付けていきたいです。そして、このような人材になることで、替えが効かない存在になりたいという私の将来の目標が達成されると考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
原子力による新エネルギーの確立を通じて国内に安定的なインフラを供給し、人々の生活を下支えしたいという理由で、私は貴社を志望しました。 私は昨年9月に北海道を旅行中、北海道胆振東部地震に被災し、全道的なブラックアウトに見舞われながら非常に不安な時間を過ごし、重要なインフラが1つでも欠けると、人々の生活がここまで困窮してしまうということを実感しました。そして、その中で火力発電所に依存する現状の脆弱性や、様々な発電方式を組み合わせた電力供給を実現することの重要性を認識しました。 私はワンダーフォーゲル部での活動において、メンバーの体力・経験や山域の特徴などを考慮した入念な合宿計画の作成や、安全を第一に進める登山合宿を経験し、先を見据えて計画的に行動する習慣が培われました。この強みを活かして、事業の安全性や規制遵守が強く求められる貴社の業務においても、一つ一つの仕事に対して常にリスクの最小化という観点を意識しながら取り組むことができると考えています。 続きを読む