21卒 本選考ES
事務職
21卒 | 弘前大学 | 女性
-
Q.
あなたの「短所」や「弱み」は何ですか。また、その「短所」や「弱み」に今後どう対処していきたいかを記入してください。
-
A.
私の短所は、優柔不断なところです。決断をする際には、様々な視点からじっくりと考えて決めようとするため、決断に時間がかかってしまうことがよくあります。そのため、積極的に人に意見を求めることと、情報収集をたくさんすることの2点を心がけています。人に意見を求めることで、より多くの視点から物を見ることができると考えます。また、その際には素直な姿勢で人の意見を受け入れることと、ただそれらを鵜呑みにするのではなく、自分なりに理解しなおして、自分のものにできるよう注意しています。情報収集に関しては、情報量が少ないことによって判断材料が足りず、はっきりと決断できない場合には、まず情報をしっかり集めて吟味する、ということが大切だと思っています。従って、以上の2点を意識して行動することで「優柔不断」という短所に対処していきたいと考えます。 続きを読む
-
Q.
就職活動において、あなたが企業を選ぶ際に最も重視していること(方針、軸)について、その理由も含めて記入してください。
-
A.
私は作り出す需要ではなく、社会や時代の流れに沿い、必要不可欠な需要に対して貢献したいと考えています。理由は、教育実習での経験から、対象に合ったものでないと意味がないということを実感したからです。私は小学校での教育実習で、小学2年生30人に対し4回の授業を行いました。1回目の授業は思ったように進まず、ねらいを達成することができませんでした。原因は作った授業計画が小学2年生の児童に合っていなかったからでした。その後、児童に合うよう授業を改善し続けた結果、最後の授業では円滑に授業が進み、ねらいを達成することができました。この経験から、対象に合ったアプローチの重要性に気づきました。そのため企業選びにおいても、いかに日本社会の需要に沿い、なおかつ必要不可欠なものに対し貢献できるのかということを重視しています。 続きを読む
-
Q.
あなたが日本原燃株式会社を志望する理由を記入してください。
-
A.
私が貴社を志望する理由は、貴社の一員となり、青森から日本全体を支えたいと強く思うからです。エネルギー問題が深刻である日本にとって、貴社の事業内容は必要不可欠であり、多くの人々に貢献することができると考えます。貴社の事業は、生活にいろいろな面から潤いをもたらすことができることを実感し、私もその事業に貢献したいと感じました。私は技術で支えることはできませんが、教育学部での学びと、アルバイトで高めてきた周りをよく見て行動できるという強みを生かし、事務として貴社に貢献していきたいと考えます。 続きを読む