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日本原燃の本選考ES(エントリーシート)一覧(全6件)

日本原燃株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本原燃の 本選考の通過エントリーシート

6件中6件表示
男性 22卒 | 非公開 | 男性
Q. 趣味・特技 (全⾓200⽂字以内)
A.
私の特技はフルートの演奏です。中学⽣の頃から吹奏楽部に所属しており、11年間続けています。休⽇には⼤学の練習室などで練習しています。部活で演奏する曲に限らず、好きなアーティストの曲の譜⾯を購⼊して練習することもあります。就寝前にはフルートのアンサンブル曲を聴くのが習慣です。趣味はピアノの演奏です。⼩学⽣から⾼校⽣までピアノ教室に通っており、今でも当時習った曲や好きなアーティストの曲を弾いています。 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(全⾓200⽂字以内)
A.
私は現在、マイクロ化学チップについて研究をしています。マイクロ化学チップとは、数⼗〜数百マイクロメートルの細さの流路を利⽤し、様々な分析操作を数cmの基板上に集積化したもので、⾼い携帯性や廃液の低減、分析の⾼精度化などの利点があります。その⼀般的な作製⽅法は、多くの⼿間と時間を要するという⽋点があります。私は、3Dプリンターを導⼊することにより作製を簡易化できるのではないかと考え、検討しています。 続きを読む
Q. ⾃⼰PR(全⾓500⽂字以内)
A.
私は、誰に対しても⼈当たりが良く、幅広い⼈間関係を構築することができます。学校のクラスなどの中で、私は普段⾃⾝が所属するグループと他グループとの橋渡しのような役割を担っていました。それは私が敵を作りにくい、また敵視されにくい性格であったからです。友⼈からは「話しやすい⼈だから、その場の雰囲気が和んで癒される」とよく⾔われ、喧嘩などというものはしたことがありません。⼈と話す際には、⾃分の意⾒をただ押し通すのではなく、相⼿の⽴場に⽴って考え、その意⾒を尊重するということを常に⼼がけています。そのため、他のグループとも良好な⼈間関係をスムーズに構築することができました。他のグループとの橋渡しを担うことによって、交友関係はどんどん広がっていきました。私が知らないところで⾃⾝についての話題が挙がることも多くなっていき、全く関わりのないはずの他のクラスの⼈から気さくに声をかけられるということが⽇常茶飯事になりました。このように私は、⾃⾝の⼈当たりの良さを活かして、沢⼭の⼈と良好な⼈間関係を築くことができます。 続きを読む
Q. 学⽣時代に最も打ち込んだこと(全⾓500⽂字以内)
A.
私が学⽣時代に最も打ち込んだことは、吹奏楽サークルでの活動です。私は15⼈で構成されるパートのリーダーを務めました。私がリーダーになった当初、そのパートは学年を跨いだ交流が希薄であることが問題でした。⾳楽活動にはチームワークが必須です。チームワークを向上させるためには、同期とはもちろんのこと、学年を超えたパート全体でのコミュニケーションが⾮常に重要です。コミュニケーションをとる機会を増やすため、練習中はお互いにアドバイスし合い、練習の前後は⾃分から積極的に雑談をすることを習慣にしました。また、サークル内の企画でアンサンブル(少⼈数での演奏)チームを編成する際、普通は気⼼の知れた同期だけで組むことが多いですが、私は先輩や後輩にも声をかけて編成するといった⼯夫も⾏いました。それらを通して、先輩・後輩同⼠で、雑談で盛り上がる、ご飯に⾏くなどの機会が増えました。その結果、コミュニケーションをより円滑に取れるようになったことで団結⼒が上がり、パート全体としての演奏技術も向上させることができました。パートに新しい空気感を⽣み出せことは、私にとって⼤きな⾃信になりました。 続きを読む
Q. 企業選びの軸(全⾓500⽂字以内)
A.
私の企業選びの軸は「社員が⼀丸となって1つの⽬標に向かう社⾵があるか」です。私は中学⽣の頃から吹奏楽を続けています。吹奏楽に限らず⾳楽活動において共通する⽬的は「仲間と協⼒して1つの⾳楽を創り上げる」ことで、それが⾳楽の楽しさでもあると私は考えています。私は幼い頃は⼈⾒知りが激しく、友達と過ごすよりも1⼈で過ごす⽅が楽でしたが、寂しいという思いもずっとありました。ある⽇、兄が所属する吹奏楽部の演奏会に⾏ったとき、部員たちが楽しく演奏している姿に魅せられて吹奏楽部に⼊部しました。80⼈近くの仲間と聴き合い、話し合い、時にはライバルとして切磋琢磨するというのは初めての経験でした。初めはバラバラだった⾳が1つにまとまっていくのを実感し、仲間と⼒を合わせて1つの⽬標に向かうことの楽しさを知りました。それまで家族以外とは1⼈で過ごすことが圧倒的に多かった私でしたが、沢⼭の仲間と時間を共有することが当たり前の吹奏楽部員として過ごす⽇々は、私の⼈⽣において⼤きなターニングポイントになりました。その経験から、「チームが⼀丸となって1つの⽬標に向かう社⾵」を持つことを企業選びの軸としました。 続きを読む
Q. 志望動機(全⾓500⽂字以内)
A.
私は、社員が⼀丸となって原⼦燃料サイクルの確⽴という⼤きな⽬標に向かう強固な意志と連帯感に強く⼼を惹かれたため、貴社を志望致しました。私は中学⽣の時に東⽇本⼤震災を経験し、原⼦⼒発電は⼤きなリスクを有する以上、廃⽌すべきと考えていました。しかし、⼤学に進学して放射線に関する講義を受講する中で、原⼦燃料は正しい管理体制の下でリスクを低減できること、エネルギー確保は世界的な課題であり、原⼦⼒事業はそれを解決する有効な⼿段になることを学びました。国内では原⼦⼒技術に厳しい⽬が向けられており、国⺠の信頼を得て円滑に事業を展開するのは⼤変困難な道のりです。しかしエネルギー資源の乏しい⽇本では、準国産エネルギーの安定供給の要となる原⼦燃料サイクルは必要不可⽋な事業であり、困難が多いからこそ⼤きなやりがいもあると私は考えます。貴社は国内で唯⼀、原⼦燃料の⽣成から処理に渡る⼀連のサイクルを⼿掛けており、⽇本のエネルギー事業の未来を切り拓く企業です。⼤学で学んだ化学、そして放射線の知識を、再処理事業や廃棄物管理事業において技術者として⽣かしたいと考えています。以上の理由から、私は貴社を志望致します。 続きを読む
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公開日:2022年3月1日
男性 22卒 | 非公開 | 男性
Q. 趣味・特技(全⾓200⽂字以内)
A.
私の特技は〇〇の演奏です。中学⽣の頃から吹奏楽部に所属しており、〇年間続けています。休⽇には⼤学の練習室などで練習しています。部活で演奏する曲に限らず、好きなアーティストの曲の譜⾯を購⼊して練習することもあります。就寝前には〇〇のアンサンブル曲を聴くのが習慣です。趣味はピアノの演奏です。⼩学⽣から⾼校⽣までピアノ教室に通っており、今でも当時習った曲や好きなアーティストの曲を弾いています。 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(全⾓200⽂字以内)
A.
私は現在、マイクロ化学チップについて研究をしています。マイクロ化学チップとは、数⼗〜数百マイクロメートルの細さの流路を利⽤し、様々な分析操作を数cmの基板上に集積化したもので、⾼い携帯性や廃液の低減、分析の⾼精度化などの利点があります。その⼀般的な作製⽅法は、多くの⼿間と時間を要するという⽋点があります。私は、3Dプリンターを導⼊することにより作製を簡易化できるのではないかと考え、検討しています。 続きを読む
Q. ⾃⼰PR(全⾓500⽂字以内)
A.
私は、誰に対しても⼈当たりが良く、幅広い⼈間関係を構築することができます。学校のクラスなどの中で、私は普段⾃⾝が所属するグループと他グループとの橋渡しのような役割を担っていました。それは私が敵を作りにくい、また敵視されにくい性格であったからです。友⼈からは「話しやすい⼈だから、その場の雰囲気が和んで癒される」とよく⾔われ、喧嘩などというものはしたことがありません。⼈と話す際には、⾃分の意⾒をただ押し通すのではなく、相⼿の⽴場に⽴って考え、その意⾒を尊重するということを常に⼼がけています。そのため、他のグループとも良好な⼈間関係をスムーズに構築することができました。他のグループとの橋渡しを担うことによって、交友関係はどんどん広がっていきました。私が知らないところで⾃⾝についての話題が挙がることも多くなっていき、全く関わりのないはずの他のクラスの⼈から気さくに声をかけられるということが⽇常茶飯事になりました。このように私は、⾃⾝の⼈当たりの良さを活かして、沢⼭の⼈と良好な⼈間関係を築くことができます。 続きを読む
Q. 学⽣時代に最も打ち込んだこと(全⾓500⽂字以内)
A.
私が学⽣時代に最も打ち込んだことは、吹奏楽サークルでの活動です。私は〇⼈で構成されるパートのリーダーを務めました。私がリーダーになった当初、そのパートは学年を跨いだ交流が希薄であることが問題でした。⾳楽活動にはチームワークが必須です。チームワークを向上させるためには、同期とはもちろんのこと、学年を超えたパート全体でのコミュニケーションが⾮常に重要です。コミュニケーションをとる機会を増やすため、練習中はお互いにアドバイスし合い、練習の前後は⾃分から積極的に雑談をすることを習慣にしました。また、サークル内の企画でアンサンブル(少⼈数での演奏)チームを編成する際、普通は気⼼の知れた同期だけで組むことが多いですが、私は 先輩や後輩にも声をかけて編成するといった⼯夫も⾏いました。それらを通して、先輩・後輩同⼠で、雑談で盛り上がる、ご飯に⾏くなどの機会が増えました。その結果、コミュニケーションをより円滑に取れるようになったことで団結⼒が上がり、パート全体としての演奏技術も向上させることができました。パートに新しい空気感を⽣み出せことは、私にとって⼤きな⾃信になりました。 続きを読む
Q. 企業選びの軸(全⾓500⽂字以内)
A.
私の企業選びの軸は「社員が⼀丸となって1つの⽬標に向かう社⾵があるか」です。私は中学⽣の頃から吹奏楽を続けています。吹奏楽に限らず⾳楽活動において共通する⽬的は「仲間と協⼒して1つの⾳楽を創り上げる」ことで、それが⾳楽の楽しさでもあると私は考えています。私は幼い頃は⼈⾒知りが激しく、友達と過ごすよりも1⼈で過ごす⽅が楽でしたが、寂しいという思いもずっとありました。ある⽇、兄が所属する吹奏楽部の演奏会に⾏ったとき、部員たちが楽しく演奏している姿に魅せられて吹奏楽部に⼊部しました。80⼈近くの仲間と聴き合い、話し合い、時にはライバルとして切磋琢磨するというのは初めての経験でした。初めはバラバラだった⾳が1つにまとまっていくのを実感し、仲間と⼒を合わせて1つの⽬標に向かうことの楽しさを知りました。それまで家族以外とは1⼈で過ごすことが圧倒的に多かった私でしたが、沢⼭の仲間と時間を共有することが当たり前の吹奏楽部員として過ごす⽇々は、私の⼈⽣において⼤きなターニングポイントになりました。その経験から、「チームが⼀丸となって1つの⽬標に向かう社⾵」を持つことを企業選びの軸としました。 続きを読む
Q. 志望動機(全⾓500⽂字以内)
A.
私は、社員が⼀丸となって原⼦燃料サイクルの確⽴という⼤きな⽬標に向かう強固な意志と連帯感に強く⼼を惹かれたため、貴社を志望致しました。私は中学生の時に東⽇本⼤震災を経験し、原⼦⼒発電は⼤きなリスクを有する以上、廃⽌すべきと考えていました。しかし、⼤学に進学して放射線に関する講義を受講する中で、原⼦燃料は正しい管理体制の下でリスクを低減できること、エネルギー確保は世界的な課題であり、原⼦⼒事業はそれを解決する有効な⼿段になることを学びました。国内では原⼦⼒技術に厳しい⽬が向けられており、国⺠の信頼を得て円滑に事業を展開するのは⼤変困難な道のりです。しかしエネルギー資源の乏しい⽇本では、準国産エネルギーの安定供給の要となる原⼦燃料サイクルは必要不可⽋な事業であり、困難が多いからこそ⼤きなやりがいもあると私は考えます。貴社は国内で唯⼀、原⼦燃料の⽣成から処理に渡る⼀連のサイクルを⼿掛けており、⽇本のエネルギー事業の未来を切り拓く企業です。⼤学で学んだ化学、そして放射線の知識を、再処理事業や廃棄物管理事業において技術者として⽣かしたいと考えています。以上の理由から、私は貴社を志望致します。 続きを読む
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公開日:2022年1月5日
男性 21卒 | 弘前大学 | 女性
Q. あなたの「短所」や「弱み」は何ですか。また、その「短所」や「弱み」に今後どう対処していきたいかを記入してください。
A.
私の短所は、優柔不断なところです。決断をする際には、様々な視点からじっくりと考えて決めようとするため、決断に時間がかかってしまうことがよくあります。そのため、積極的に人に意見を求めることと、情報収集をたくさんすることの2点を心がけています。人に意見を求めることで、より多くの視点から物を見ることができると考えます。また、その際には素直な姿勢で人の意見を受け入れることと、ただそれらを鵜呑みにするのではなく、自分なりに理解しなおして、自分のものにできるよう注意しています。情報収集に関しては、情報量が少ないことによって判断材料が足りず、はっきりと決断できない場合には、まず情報をしっかり集めて吟味する、ということが大切だと思っています。従って、以上の2点を意識して行動することで「優柔不断」という短所に対処していきたいと考えます。 続きを読む
Q. 就職活動において、あなたが企業を選ぶ際に最も重視していること(方針、軸)について、その理由も含めて記入してください。
A.
私は作り出す需要ではなく、社会や時代の流れに沿い、必要不可欠な需要に対して貢献したいと考えています。理由は、教育実習での経験から、対象に合ったものでないと意味がないということを実感したからです。私は小学校での教育実習で、小学2年生30人に対し4回の授業を行いました。1回目の授業は思ったように進まず、ねらいを達成することができませんでした。原因は作った授業計画が小学2年生の児童に合っていなかったからでした。その後、児童に合うよう授業を改善し続けた結果、最後の授業では円滑に授業が進み、ねらいを達成することができました。この経験から、対象に合ったアプローチの重要性に気づきました。そのため企業選びにおいても、いかに日本社会の需要に沿い、なおかつ必要不可欠なものに対し貢献できるのかということを重視しています。 続きを読む
Q. あなたが日本原燃株式会社を志望する理由を記入してください。
A.
私が貴社を志望する理由は、貴社の一員となり、青森から日本全体を支えたいと強く思うからです。エネルギー問題が深刻である日本にとって、貴社の事業内容は必要不可欠であり、多くの人々に貢献することができると考えます。貴社の事業は、生活にいろいろな面から潤いをもたらすことができることを実感し、私もその事業に貢献したいと感じました。私は技術で支えることはできませんが、教育学部での学びと、アルバイトで高めてきた周りをよく見て行動できるという強みを生かし、事務として貴社に貢献していきたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

21卒 本選考ES

事務系総合職
男性 21卒 | 北海道大学 | 男性
Q. あなたの「短所」や「弱み」は何ですか。また、その「短所」や「弱み」に今後どう対処していきたいかを記入してください。(400文字)
A.
私の短所は優柔不断であることです。旅先で複数の魅力的な場所がある中で、どこに行くかを決めるのに時間をとられ、結局どこにも行けなかった経験があります。私は選択肢に一つでも良いと思う点があると選択肢に入れてしまうことで選択肢が多くなり、決めるのに時間を要してしまいます。そこで私は計画性があるという長所を生かして、考えうる事態を事前に想定することで長時間悩むということが無くなるように努めています。友人と旅行する際には私が友人の都合が良い日を確認し、友人の希望を基にフライトやホテル、観光ルートを提案しています。観光ルートについては気持ちの変化やトラブルに備えて数パターン準備しており、旅行中は事前に収集した情報を基にスケジュール管理をしています。安全を最優先にし、計画性が求められる貴社の業務においても、早くから情報を収集して計画を立て、トラブルが生じた際にも対応できるようにしていきたいです。 続きを読む
Q. 就職活動において、あなたが企業を選ぶ際に最も重視していること(方針、軸)について、その理由も含めて記入してください。(400文字)
A.
私が企業を選ぶ際に最も重視していることは自らの仕事にやりがいを感じられるかということです。私はかつてインターネット家庭教師のアルバイトをしていました。仕事自体は質問に対して説明をするだけなので難しくないのですが、質問者側からのフィードバックが無く、やりがいを感じることができませんでした。次に私は不登校などにより学習機会が限られてしまっている中学生に対する自習支援の活動を始めました。そこでは学習面での支援だけではなく、学校や家で困っていることの相談にも親身になって取り組みました。すると中学生の表情が徐々に明るくなっていき、安心できる居場所を作ることができました。このことは私にやりがいを感じさせ、活動により意欲的に取り組むようになりました。私はこの経験から、仕事にやりがいを感じることは、仕事を長く続けることができるだけではなく、仕事に前向きに取り組めるという意味で非常に重要だと考えるようになりました。 続きを読む
Q. あなたが日本原燃株式会社を志望する理由を記入してください。(400文字)
A.
私は〇〇の際に自分が住んでいる地域が停電している様子を〇〇で報道を通じて知りました。今まで他人事のように思っていた停電が身近に感じられるようになり、停電しないという当たり前が当たり前ではないと思うようになりました。私はこの経験から電気の在り方について考えるようになり、安定供給には多様な電源構成が欠かせないと思うようになりました。日本では現在火力発電の依存度が高まっていますが、設備面やコスト面による限界があり、再生可能エネルギーは発電量が安定しません。そこでベースロード電源としての原子力発電の必要性を認識するようになりました。貴社でなら原子燃料サイクルの確立を通じて、原子力発電を安全性に最大限配慮しつつも有効に活用することができるようになります。私は貴社の唯一無二の事業を通じて電源構成を多様化し、日本の電力の更なる安定供給を目指していきたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2020年6月17日

20卒 本選考ES

事務系総合職
男性 20卒 | 大阪大学 | 男性
Q. あなたの「短所」や「弱み」は何ですか。また、その「短所」や「弱み」に今後どう対処していきたいかを記入してください。
A.
私の短所は優柔不断な点です。様々な場面で、複数の選択肢が提示された時に、それぞれを慎重に検討し過ぎるがあまり、なかなか決断に踏み切れないことが少なからずあります。 もちろん、熟慮を重ねた上での判断が求められる場合も多くあります。しかし、即断が求められる場合においても考えすぎてしまうところは問題点であり、社会人になるにあたって、「決断力」は身に付けるべき重要な能力の1つであると感じています。 この短所に対処するには、あらゆる決定事項を、その性質や重要度に応じて振り分ることが必要であると考えます。そして、熟慮と即断の両方を上手く使い分けることができるような社会人になりたいです。 続きを読む
Q. 就職活動において、あなたが企業を選ぶ際に最も重視していること(方針、軸)について、その理由も含めて記入してください。
A.
私は、企業を選ぶにあたって、「長く働くことができる環境であるかどうか」を重視します。 このことを重視する理由は2つあります。1つ目は、組織に長く勤めることによって、その組織内のさまざまな部門での経験や、そこに所属する人との関わりを積み重ねていきたいと考えているからです。2つ目は、1つ目に述べたようなキャリアプランを描き、ゆくゆくはその組織におけるスペシャリストとジェネラリストの両方のノウハウを兼ね備えた人材になりたいと考えているからです。 私はこれら両方のノウハウを兼ね備えて、ただ自分の担当の仕事に目を向けるだけでなく、組織全体を俯瞰しながら仕事に取り組む姿勢を身に付けていきたいです。そして、このような人材になることで、替えが効かない存在になりたいという私の将来の目標が達成されると考えています。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
原子力による新エネルギーの確立を通じて国内に安定的なインフラを供給し、人々の生活を下支えしたいという理由で、私は貴社を志望しました。 私は昨年9月に北海道を旅行中、北海道胆振東部地震に被災し、全道的なブラックアウトに見舞われながら非常に不安な時間を過ごし、重要なインフラが1つでも欠けると、人々の生活がここまで困窮してしまうということを実感しました。そして、その中で火力発電所に依存する現状の脆弱性や、様々な発電方式を組み合わせた電力供給を実現することの重要性を認識しました。 私はワンダーフォーゲル部での活動において、メンバーの体力・経験や山域の特徴などを考慮した入念な合宿計画の作成や、安全を第一に進める登山合宿を経験し、先を見据えて計画的に行動する習慣が培われました。この強みを活かして、事業の安全性や規制遵守が強く求められる貴社の業務においても、一つ一つの仕事に対して常にリスクの最小化という観点を意識しながら取り組むことができると考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
6件中6件表示
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日本原燃の 会社情報

基本データ
会社名 日本原燃株式会社
フリガナ ニホンゲンネン
設立日 1992年7月
資本金 4000億円
従業員数 3,075人
売上高 1901億円
決算月 3月
代表者 増田尚宏
本社所在地 〒039-3212 青森県上北郡六ヶ所村大字尾駮字沖付4番地108
電話番号 0175-71-2000
URL https://www.jnfl.co.jp/ja/
NOKIZAL ID: 1285049

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