22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
趣味・特技(全⾓200⽂字以内)
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A.
私の特技は〇〇の演奏です。中学⽣の頃から吹奏楽部に所属しており、〇年間続けています。休⽇には⼤学の練習室などで練習しています。部活で演奏する曲に限らず、好きなアーティストの曲の譜⾯を購⼊して練習することもあります。就寝前には〇〇のアンサンブル曲を聴くのが習慣です。趣味はピアノの演奏です。⼩学⽣から⾼校⽣までピアノ教室に通っており、今でも当時習った曲や好きなアーティストの曲を弾いています。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(全⾓200⽂字以内)
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A.
私は現在、マイクロ化学チップについて研究をしています。マイクロ化学チップとは、数⼗〜数百マイクロメートルの細さの流路を利⽤し、様々な分析操作を数cmの基板上に集積化したもので、⾼い携帯性や廃液の低減、分析の⾼精度化などの利点があります。その⼀般的な作製⽅法は、多くの⼿間と時間を要するという⽋点があります。私は、3Dプリンターを導⼊することにより作製を簡易化できるのではないかと考え、検討しています。 続きを読む
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Q.
⾃⼰PR(全⾓500⽂字以内)
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A.
私は、誰に対しても⼈当たりが良く、幅広い⼈間関係を構築することができます。学校のクラスなどの中で、私は普段⾃⾝が所属するグループと他グループとの橋渡しのような役割を担っていました。それは私が敵を作りにくい、また敵視されにくい性格であったからです。友⼈からは「話しやすい⼈だから、その場の雰囲気が和んで癒される」とよく⾔われ、喧嘩などというものはしたことがありません。⼈と話す際には、⾃分の意⾒をただ押し通すのではなく、相⼿の⽴場に⽴って考え、その意⾒を尊重するということを常に⼼がけています。そのため、他のグループとも良好な⼈間関係をスムーズに構築することができました。他のグループとの橋渡しを担うことによって、交友関係はどんどん広がっていきました。私が知らないところで⾃⾝についての話題が挙がることも多くなっていき、全く関わりのないはずの他のクラスの⼈から気さくに声をかけられるということが⽇常茶飯事になりました。このように私は、⾃⾝の⼈当たりの良さを活かして、沢⼭の⼈と良好な⼈間関係を築くことができます。 続きを読む
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Q.
学⽣時代に最も打ち込んだこと(全⾓500⽂字以内)
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A.
私が学⽣時代に最も打ち込んだことは、吹奏楽サークルでの活動です。私は〇⼈で構成されるパートのリーダーを務めました。私がリーダーになった当初、そのパートは学年を跨いだ交流が希薄であることが問題でした。⾳楽活動にはチームワークが必須です。チームワークを向上させるためには、同期とはもちろんのこと、学年を超えたパート全体でのコミュニケーションが⾮常に重要です。コミュニケーションをとる機会を増やすため、練習中はお互いにアドバイスし合い、練習の前後は⾃分から積極的に雑談をすることを習慣にしました。また、サークル内の企画でアンサンブル(少⼈数での演奏)チームを編成する際、普通は気⼼の知れた同期だけで組むことが多いですが、私は 先輩や後輩にも声をかけて編成するといった⼯夫も⾏いました。それらを通して、先輩・後輩同⼠で、雑談で盛り上がる、ご飯に⾏くなどの機会が増えました。その結果、コミュニケーションをより円滑に取れるようになったことで団結⼒が上がり、パート全体としての演奏技術も向上させることができました。パートに新しい空気感を⽣み出せことは、私にとって⼤きな⾃信になりました。 続きを読む
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Q.
企業選びの軸(全⾓500⽂字以内)
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A.
私の企業選びの軸は「社員が⼀丸となって1つの⽬標に向かう社⾵があるか」です。私は中学⽣の頃から吹奏楽を続けています。吹奏楽に限らず⾳楽活動において共通する⽬的は「仲間と協⼒して1つの⾳楽を創り上げる」ことで、それが⾳楽の楽しさでもあると私は考えています。私は幼い頃は⼈⾒知りが激しく、友達と過ごすよりも1⼈で過ごす⽅が楽でしたが、寂しいという思いもずっとありました。ある⽇、兄が所属する吹奏楽部の演奏会に⾏ったとき、部員たちが楽しく演奏している姿に魅せられて吹奏楽部に⼊部しました。80⼈近くの仲間と聴き合い、話し合い、時にはライバルとして切磋琢磨するというのは初めての経験でした。初めはバラバラだった⾳が1つにまとまっていくのを実感し、仲間と⼒を合わせて1つの⽬標に向かうことの楽しさを知りました。それまで家族以外とは1⼈で過ごすことが圧倒的に多かった私でしたが、沢⼭の仲間と時間を共有することが当たり前の吹奏楽部員として過ごす⽇々は、私の⼈⽣において⼤きなターニングポイントになりました。その経験から、「チームが⼀丸となって1つの⽬標に向かう社⾵」を持つことを企業選びの軸としました。 続きを読む
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Q.
志望動機(全⾓500⽂字以内)
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A.
私は、社員が⼀丸となって原⼦燃料サイクルの確⽴という⼤きな⽬標に向かう強固な意志と連帯感に強く⼼を惹かれたため、貴社を志望致しました。私は中学生の時に東⽇本⼤震災を経験し、原⼦⼒発電は⼤きなリスクを有する以上、廃⽌すべきと考えていました。しかし、⼤学に進学して放射線に関する講義を受講する中で、原⼦燃料は正しい管理体制の下でリスクを低減できること、エネルギー確保は世界的な課題であり、原⼦⼒事業はそれを解決する有効な⼿段になることを学びました。国内では原⼦⼒技術に厳しい⽬が向けられており、国⺠の信頼を得て円滑に事業を展開するのは⼤変困難な道のりです。しかしエネルギー資源の乏しい⽇本では、準国産エネルギーの安定供給の要となる原⼦燃料サイクルは必要不可⽋な事業であり、困難が多いからこそ⼤きなやりがいもあると私は考えます。貴社は国内で唯⼀、原⼦燃料の⽣成から処理に渡る⼀連のサイクルを⼿掛けており、⽇本のエネルギー事業の未来を切り拓く企業です。⼤学で学んだ化学、そして放射線の知識を、再処理事業や廃棄物管理事業において技術者として⽣かしたいと考えています。以上の理由から、私は貴社を志望致します。 続きを読む