- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 営業を体験してみたいと思ったことに加えて、自分自身テレビ番組などを見るのが好きだったが故にこのインターンに興味を持った。また、友人が先にこのインターンに参加しており、その際の話しを聞き、自分も参加を決意した。続きを読む(全104文字)
【北海道の魅力を発信!】【23卒】北海道文化放送の夏インターン体験記(文系/番組制作三日間)No.26606(非公開/男性)(2022/6/27公開)
北海道文化放送株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 北海道文化放送のレポート
公開日:2022年6月27日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年9月 上旬
- コース
-
- 番組制作三日間
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 3日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
文系の自分が、北海道の企業で営業職のみならず様々な仕事に携われそうであると感じたのがテレビ業界であり、札幌のテレビ局の中でも一番インターンシップに力を入れていたのがこの企業であった。自分のクリエイティブさを活かせると思った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
テレビ番組やネットコンテンツを視聴し、好きな番組や伸びしろが感じられたコンテンツを整理しておいた。また、企業理念から北海道への貢献の意味合いが見て取れるように、北海道の魅力を全国へ発信したいという気持ちを表すことに努めた。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
北海道の魅力を発信する気持ちが最も重視されたポイントであると感じる。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年08月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
自己PR/学生時代の取り組み/当社に興味を持った理由を教えてください。/テレビ局のインターンシップで、何を学びたいですか?/あなたにとって北海道とは?/あなたの性格・特徴を3つあげてください。/テレビ局で、やってみたい業務を選んでください。/あなたの好きなコンテンツと、その理由を教えてください。/あなたは周りの親しい人から「どんな人」だとよく言われますか?
ESの形式
WEBで入力。
ESの提出方法
マイナビのMy CareerBoxから提出。
ESを書くときに注意したこと
自己PR/学生時代の取り組みは写真の添付も可能であったので、良い写真を選んでからそれに合わせてESを書くようにした。
ES対策で行ったこと
北海道の魅力を発信したいという気持ちを全面的に押し出すため、自分だけが知る観光スポットや北海道一周旅行したことについてアピールした。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 7人
- 参加学生の大学
- 関東の私立(MARCHから1、慶応から1)、東北の国立大学1、北海道の国立や私立大学から4
- 参加学生の特徴
- 理系も数人いたが文系が多かった。学歴というよりは北海道にゆかりのある学生を採用していた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 1人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
オンラインで開催。個人ワークとグループワークあり。
インターンの具体的な流れ・手順
必要に応じて本社内を中継で見せてもらえた。
このインターンで学べた業務内容
テレビ局の仕事内容全般を学べた。アナウンサーの原稿の作り方や記者やイベントの企画方法を学ぶことができた。また、どうやって放送されているかなどシステム的な解説もしてもらった。
テーマ・課題
・報道情報番組の「みんテレ」の記者を体験。 ・実際に原稿を書いて、発表してもらいます。 ・コンテンツビジネスの考え方を学び、番組事業立案に挑戦
1日目にやったこと
報道情報番組「みんテレ」を体感
・UHBの概要説明
・平日夕方生放送の「みんテレ」の概要
・【体験】ニュース原稿を実際かいて、発表してみよう!
・報道記者からのフィードバック
・「みんテレ」スタジオのLIVE配信
2日目にやったこと
コンテンツビジネスを考える & 若手社員との語り場
・番組「&sauna」のビジネス展開とは。
・ネットメディアコンテンツへの展開を考える。
それぞれ、担当の社員と一緒にワーク
3日目にやったこと
グループワークで、番組事業立案をし、発表
2グループに分かれて北海道が抱える課題を見つけ、解決策を発表した。私のグループでは学力の低さを課題にし、テレビ局がより学校教育に関わる機会の創出プランを考えた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
個人ワークやグループワークで発表を行った後に毎回丁寧に一人一人フィードバックをもらった。ストーリーや意図の一貫性があるとわかりやすく伝わることを教わった。また、座談会の場ももうけてもらえ、質問をすることができた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
個人ワークが大変であった。事前に与えられた課題を発表するものと、インターンシップ時に課題が与えられ制限時間内に考えたことを発表するものの2パターンがあった。後者のほうが難しかったが他の学生は完成度の高いものを短時間で仕上げていたので緊張感が高まった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークでの活動があった。北海道の抱える問題についての視野が広がった。
インターンシップで学んだこと
テレビ局は番組を作ることがメインであると考えていたが、実際はそれ以外にも記者や営業、デスクワーク、ネットコンテンツ制作、イベント企画などの仕事のうえで成り立っているものだと知ることができた。そのなかでもCMや番組の編成や営業の仕事に興味を持つことができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
北海道でおすすめの街やなぜそこが良いと思うのかを様々な角度や視点から話せるようにしておけばよいと思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
少人数でかなり長い時間社員に質問できる時間をもらえたので気になることや具体的な仕事内容を知ることができた。自分は営業に興味があり、登壇社員も営業の方がいたので勤務地や一日のスケジュールについて細かく聞くことができ、働いたときのイメージをつかむことができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
テレビ局だけあって人気があること、採用人数がほんの一握りであることを踏まえて倍率的に厳しいと感じたが、東京で営業や内勤のデスクワークをやりたい学生は稀であることや北海道について他の学生よりも引き出しが多いという自信があったので十分に戦えると思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
参加前は番組作り、ディレクターの仕事のイメージしかなかったが、営業や番組CMの編成、案件の受注をするスポットデスク、イベント企画、ネットコンテンツなど、興味深い仕事があることを学んだ。また入社後しばらくは東京で働き、また北海道に戻ってくるという働き方ができることも良いと思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
就活は情報戦という意味で自分は仕事の理解が深まったので有利になった。東京で営業をしたいという希望は面接官にはどこまで伝わっていたかわからないが少なくとも担当の人事には伝わった。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者の中からさらに選出し、本選考前に懇談会が実施された。選考免除などはなかったが情報を獲得するのに良い機会であった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
参加前はIT企業と不動産デベロッパーの二本を志望していた。デベロッパーの方が業務内容が華やかであり興味があったが倍率が高いため、合格率も考えてIT企業も検討していた。IT企業は営業のみならずSEの仕事もあり面白そうであると思っていた。しかしもう一つほど志望業界を増やしたいと考えていたところであった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップに参加したことで番組を作るだけがテレビ局の仕事ではないと知ることができた。テレビ局の仕事理解が深まり興味のある職種も見つかったことで、テレビ局を自分の志望業界に追加することができた。テレビ局は少人数であるため裁量の大きい仕事ができると思ったが、それと同時に忙しそうであるというイメージは変わらなかった。
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北海道文化放送の 会社情報
| 会社名 | 北海道文化放送株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ホッカイドウブンカホウソウ |
| 設立日 | 1971年6月 |
| 資本金 | 5億円 |
| 従業員数 | 165人 |
| 代表者 | 加藤雅規 |
| 本社所在地 | 〒060-0001 北海道札幌市中央区北一条西14丁目1番地の5 |
| 電話番号 | 011-214-5200 |
| URL | https://www.uhb.jp/ |
