17卒 インターンES
総合職
17卒 | 北海道大学 | 男性
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Q.
テレビ局に関心がある理由をお書きください
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A.
ズバリ 多くの人を「繋ぐ」ことができる だから その理由(背景)は・・・テレビ番組はニュースやバラエティ、スポーツなどどのようなジャンルでも「人」や「出来事」を 映します。そうした番組を通し、視聴者にはテレビに映る人に対するあこがれや好意を、テレビに映る人には 視聴者に対する感謝の気持ちを与えることができます。新聞やラジオとは異なり映像と音声の2つから情報をえられるため、 より様々な年齢層の方が利用しやすいのもポイントです。私はそうしたテレビ番組を通じた人と人の「繋がり」をとても 素敵に思い、そんな番組制作に携わるテレビ局に興味を持ちました。また、インタビューやイベントの企画・運営を通して 様々な方と直接接しお話することができるのもテレビ局に勤めることの魅力の1つだと思います。 続きを読む
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Q.
自己PRをお書きください(どのような書き方でもかまいませんが、結論部分とその説明部分を埋めてください)
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A.
【結論】私は 人との「繋がり」を大切にし、粘り強く努力することができる である(な人です) 【理由・背景】 私がこのように断言できるのは、ある経験を積んだことに由来します。 それは「大学バンドフェスティバルの企画・運営」です。大学バンドフェスティバルとは年に1度地区にある 10の大学の吹奏楽団が合同で行う演奏会のことです。毎年各大学から1人ずつこの演奏会の企画・運営を担当する 「連合役員」という役職を決めるのですが、私は昨年この役職に選出されました。ホールの職員の方との打ち合わせや 各大学との連携、演奏会の中で行う有志メンバーによる合同演奏の練習の準備など演奏会に関わるすべての仕事を 全10名の連合役員で行わなくてはいけないため、とても大変な毎日でした。全10名の連合役員で昨年の1月から 打ち合わせをスタートし、6月に無事演奏会を終わらせることができました。その半年間は毎日なにかしらの作業を行い、 週に数回必ず連合役員を全員集めての会議を行うなど非常にハードな日々でしたが、無事に成功した時には 今までに味わったことのないようなとてつもない達成感で胸がいっぱいになったのを今でもはっきり覚えています。 この経験を通して得た、今の自分に影響を与えているものは2つあります。1つ目は様々な人との「繋がり」です。 ともに半年間頑張った連合役員の方々のほかにも、他の大学の吹奏楽団員の方々やホールの職員の方、 各大学の吹奏楽団の顧問の先生方など数えきれないほど多くの方に助けていただきました。中には今も連絡を取るほど 親しくなった人もいて、そんな方々との繋がりはこれからも大切にしていこうと決めています。そしてこれから出会う方々とも そんな関係が築けるよう、一度できた「繋がり」は大切にしていくと決めました。2つ目は粘り強く努力することです。 半年間という長い期間では途中くじけそうになった時もありましたが、そんなときは仲間に相談して刺激をもらい、 粘り強く努力を続けることができました。この経験を活かすべく、これから先どのような困難があっても周囲との繋がりを信じて あきらめずに努力していきます。 続きを読む
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Q.
事前課題 新番組・イベント等の企画書を以下に収まるようお書き下さい。書式・デザイン・画像添付自由
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A.
タイトル SMF!!~Sapporo Music Festival~ 放送日・時間・長さ 7月の土日(PMF開催に合わせて)・12時ごろ・2時間程度 出演者 札幌市内の小~大学・一般の吹奏楽部、オーケストラ部、合唱団、アカペラサークルなど音楽活動団体、その他参加希望者 一言で言うとズバリこんな番組「 一般の人が出演できる音楽イベント!!! 」 <イベント概要> 札幌は音楽の街として様々な音楽イベントが開催されています。音楽はもちろん聴くのも楽しい。 しかし、実際に演奏するのはもっと楽しい!! PMFはプロの演奏をたくさん聴くことができます。では、その前にSMFで実際に音楽をやってみましょう!!! このイベントでは札幌市内の音楽団体によるステージ発表と音楽未経験者の方向けのステージのふたつを企画します。 札幌市内の小~大学・一般の吹奏楽部、オーケストラ部、合唱団やアカペラサークルなどどのようなジャンルでも大歓迎! ぜひいろんなジャンルの音楽をみんなで楽しみましょう!! また、音楽経験がない方にも参加していただけるよう、全体合唱のステージや楽器体験のブースなども用意。 音楽経験の有無にかかわらず、ぜひ札幌のみなさんで音楽を通した交流を行いましょう!!! <PR> 地域イベントとしての企画を考えていますが、テレビ放送することでより認知度が上げられてよいかと思います。 参加型イベントなのでPRの際は「誰でも楽しめる」という敷居の低さを強調したいです。 また音楽経験がない方にも参加いただけるブースや時間を作ることで 誰でも参加できる音楽イベント ということを全面的に押し出した企画にできます。 出演する音楽団体には札幌で演奏できるすばらしさを感じていただけます。 また、番組として毎週放送するならば、30分程度の長さの番組にして 毎週異なるジャンルの音楽や音楽団体を取り上げるのも面白いかと思います。 <目的・目標> こうした音楽をより身近に感じることができるイベント・番組を行うことで 札幌の「音楽の街」としての面を市民に再確認してもらい、PMFその他の音楽イベントをより盛り上げることができます。 そしてPMFでは扱わないようなアカペラなどの音楽形態も取り上げることで、音楽の良さを再発見できるイベントにしたいです。 続きを読む